【2022年】利用者の4割がひなまつりを祝う予定あり。産直EC利用者261人が選ぶ「女の子に贈りたい産直食材」を集めた『ひなまつり特集』を開設。

• 【2022年】“お家で家族と過ごしたい”　利用者の43％が「ひなまつりをお祝いする予定あり」

3月3日といえば『ひなまつり』。
女の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日として知られています。
ひな祭りに関するアンケートを産直アウル利用者261人に実施したところ、43％が「今年度ひなまつりをお祝いする予定がある」と回答し、約4割の人がお祝いする傾向を見受けられます。（※図1参照）
また、今までひな祭りを祝ったことor祝ってもらったことがある産直アウル利用者233人のうち、85％の人が「お家で家族と過ごしたい」と回答しました。（※図２参照）

 

（※図1）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※図2）
このような結果から、産直アウルでは、利用者が“お祝いのプレゼントとして贈りたい産直食材”を選んだ商品をピックアップした『ひなまつり』特集ページを開設します。
今回の特集では、「アイスクリーム」「花」「果物」をピックアップしているため、女の子へのプレゼントとしては勿論、自分へのご褒美として贈るにもピッタリの商品が揃っています。
 

• 〈お家で春を先取り〉
• 甘いものを食べてちょっと休憩…自身への贈り物としてもぴったりな『ひなまつり特集』開設

産直アウルでは、2月17日(木)より利用者が“ひなまつりにお祝いで贈りたい産直食材”として選んだ「果物」「アイスクリーム」などをピックアップした『ひなまつり』特集ページを開設します。（n=229）
▶URL：https://owl-food.com/features/hinamatsuri2022

(※右図参照)

■『季節行事が楽しめる特集を毎月開設中』
 産直アウルでは、季節行事・イベントに合わせて「利用者に推したい食材」をピックアップした特集ページを定期的に開設し、コンテンツの充実化に取り組んでいます。
▶URL: https://owl-food.com/features

• ■おすすめ商品（一例）

〇しろうま農場

 

長野県 白馬村にて環境に配慮した農作物を生産し、「いちご」や「ブルーベリー」、「アイスクリーム」などを販売する生産者です。
しろうま農場直営のジェラートショップ『ジェラテリア農かふぇ』で作ったオリジナル濃厚ジェラートは
約26種類あり、野菜や果物など素材からこだわったジェラートの味を楽しむことができます。
6種類セットと8種類セットから選択でき、生産者がランダムに詰めてくれますが、「この種類が欲しい」「この種類は入れないで」など特記事項も相談可能です。
▶URL: https://owl-food.com/products/14582

• 〇ひこうきやさい

岐阜県でひこうき製造に携わる金属加工の町工場が立ち上げたやさいブランド『ひこうきやさい』
ひこうき製造は、厳しい生産管理の決まりや、高い技術を持っている事が必須条件となり、そこで培った管理能力や技術を活かして栽培されています。
エディブルフラワー、発芽にんにく、ベビーリーフ、ハーブなどを販売する生産者です。
ひなまつりの料理やケーキなどに色彩のアクセントとして使用し、楽しむことができます。
▶URL：https://owl-food.com/products/3172

• 〇SunFarm

山形県 天童市にて、さくらんぼ・桃・すもも・梨など四季折々の果物を栽培する生産者です。
この時期には珍しい洋梨『ゼネラル・レクラーク』。
通常の収穫時期よりもわざと遅く収穫し旨味成分を通常よりも長く吸収させることから常の洋梨よりもジューシーな洋梨を楽しむことができます。
果実をそのまま冷凍庫に入れると丸ごとアイスクリームに大変身！冬の果物アイスとしてオススメです。
▶https://owl-food.com/products/21973

• ■農畜水産物の産直サービス「産直アウル」とは

生産者がオンライン上で農水産物を消費者に直接販売できるウェブサービス
「産直アウル」は市場を通すことなく農作物の生産者と購入者をダイレクトでつなぐWebマーケットです。
「自立自走可能な地方創生の実現」をビジョンに掲げ、生産者が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組みをつくることで“生産者・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。

 ■サービス概要：産直アウルは消費者と生産者を繋げるプラットフォーム
採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。
また、生産者と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能”や生産者がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能”があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者は自身が作った農水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin-Winの関係になっています。
さらに、生産者にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。

 ■サービス提供開始日：2019 年 12 月 23 日
・サイト URL: https://owl-food.com/
・利用生産者数：2271人
・参加自治体数：26 自治体

 

• 【レッドホースコーポレーション株式会社】

本社： 〒130-0015東京都墨田区横網１－１０－５　KOKUGIKAN FRONT BUILDING2階
設立：1964 年 3 月
代表者：代表執行役社長 グループCOO 宮本 隆温
事業内容： コンシューマー事業全般、地域産業支援及び活性化事業、ウェルネス事業、ギフト事業、エデュテインメント事業（eスポーツ）、宿泊運営事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/

• 【お客様からのお問い合わせ先】

URL：https://owl-food.com/inquiry
 

•  【本リリースに関する報道関係の方からのお問い合わせ先】

近藤（こんどう）080-1608-2497
e-mail：service-info@redhorse.co.jp