2022年2月16日に発売を開始したUniCaskのNFT第二弾、シングルモルトジャパニーズウイスキー 「羽生」 2022年のNFT約500万円分が一般販売開始から24分で完売!

株式会社UniCaskのプレスリリース

世界初&日本発、蒸留酒の樽をNFT化しての管理・取引を可能にしたUniCaskが、小口化された蒸留酒樽のNFT第二弾、シングルモルトジャパニーズウイスキー 「羽生」 2022年ビンテージの CASK NFTを「Metaani」チームとコラボした形で2022年2月16日正午に一般販売。販売開始から24分で完売しました。

UniCaskは小口化された蒸留酒樽のNFT第二弾として、シングルモルトジャパニーズウイスキー 「羽生」 2022年ビンテージのCask NFTを発売。2022年2月16日正午に一般販売し、販売開始からわずか24分で完売しました。

  • 今回販売されたCASK NFTについて

CASK NFTに紐づく樽の第二弾として発売されたのは、羽生蒸溜所にて2022年に蒸溜されたシングルモルトジャパニーズウイスキーの一樽。羽生蒸溜所は1980年からウイスキーの蒸留を始め、2000年にやむを得ず閉鎖に至りましたが、かつて羽生蒸溜所で蒸留されたウイスキーが2020年に海外オークションにて高額で取引されたことで、その名が広く知られるようになりました。その復活を願う多くの声援を受け、2021年に20年ぶりに蒸留を再開した、期待の蒸留所の一つです。

今回の羽生2022年の樽は、その中身が100口に分割され、100分の1に対応するCASK NFTが100個販売されました。CASK NFTの所有者は、UniCaskを利用して世界中どこからでも国産最上級のウイスキー樽を簡単に所有・収集・取引することができ、将来、樽がボトリングされた後、CASK NFTと瓶詰されたウイスキーを交換することができます。

羽生2022年は10年の熟成の時を経て2032年にボトリングされます[*1] 。つまり、今回羽生のCASK NFTを購入・所有された方は、CASK NFTを10年後、10年熟成のシングルモルトジャパニーズウイスキーと引き換えることができます。

また、今回の羽生蒸溜所の樽では新しい取り組みとして国内のNFT業界でメタバース × NFTのフロントランナーとして知られるNFTプロジェクト「Metaani」チームとのコラボを行いました。樽の保有の証明を表すNFTのデザインにMetaaniチームのキャラクターや世界観を取り入れ、将来的にメタバース空間でUniCaskの活用を検討しています。

詳細はUniCaskのTwitterとDiscordをフォローして確認をお願いします。
 

  • パートナシップとお問い合わせ

UniCaskは、NFTとお酒の領域におけるビジネスパートナー様を募集しております。弊社とのコラボレーションにご興味がおありの方は、下記メールアドレスよりご連絡くださいませ。
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*1 樽での熟成期間中の度数の低下などにより、ボトリングを早める場合があります。

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