和食麺処サガミで「宇和海産 桜鯛フェア」を販売

株式会社サガミホールディングスのプレスリリース

真鯛ならではの食感・綺麗な色合いが特徴の「晴まだい」を刺身・天ぷらなどでご提供。
鯛めし・御膳・寿司などに加え、サガミ自慢の麺類との組み合わせをお楽しみください。

和食麺処サガミを展開するサガミレストランツ株式会社(本社:名古屋市守山区八剣2丁目118番地  代表取締役社長 鷲津 年春)は、2022年2月24日より期間限定メニュー「桜鯛フェア」を開催いたします。
 

愛媛県深浦湾の激しい潮流の海域で、ハーブ配合飼料を与えて育成され、筋肉質で健康な「晴まだい」は、
鮮度のよい食感、色合いが特徴です。
​当社グループはESGの取り組みとしてサステナビリティの向上を目標としており、周辺の自然環境や地域社会への配慮が持続可能な方法で養殖されている桜鯛を使用しております。

今回のメインとなる「鯛めし」は日本各地で味付けが違いますが、その中でも代表格となる2種類をご用意
いたしました。

「宇和島風鯛めし」は、卵黄とサガミ特製のタレを鯛にからめ、ご飯の上に乗せた愛媛県の郷土料理で、濃厚なタレと晴まだいとの相性の良さをお楽しみいただけます。

 

「博多風鯛めし」はごまをたっぷり使用した風味よい特製タレをかけ、2杯目は薬味を乗せて、鯛出汁をかけて
お茶漬け風にして召し上がっていただける商品となっております。

 

また、サガミ自慢の韃靼そば【サガミ満天そば】(商標登録申請中)は、ポリフェノールの一種である機能性成分「ルチン」が、普通そばの約100倍含まれており、健康価値に優れたそばです。お客様により美味しくお召し上がりいただくため、製麺方法を変えてさらに美味しくなったサガミ満天そばをこの機会に是非ご賞味下さい。

 

当社グループはESGの取り組みとしてサステナビリティの向上を目標としており、周辺の自然環境や地域社会への配慮が持続可能な方法で養殖されている桜鯛を使用しております。

以下の新型コロナウイルス感染拡大防止策を実施してお待ちいたしております。
・スタッフのマスク着用義務化、お客様へのマスク着用を推奨
・定期的な店内・備品の消毒作業、客席にはアルコールを設置
・手洗いの徹底
・CO2濃度測定機を店頭設置
・出社前の体温チェック、発熱があるスタッフの出社を禁止
・定期的な換気
・非接触体温計を店頭設置

桜鯛フェア 概要】
■対象店舗:和食麺処サガミ132店舗
■販売期間:2022年2月24日~4月上旬 ※品切れになり次第終了

和食麺処サガミについて
 東海地方を中心に、関東、関西、北陸で132店舗を展開しております。挽きたて、打ちたて、湯がきたての“3たて”にこだわり、全店舗に石臼を設置し毎日そば粉を挽いています。
そば・うどんなどの「麺料理」、みそ煮込、手羽先などの「なごやめし」、四季折々の素材を活かした「和膳」など、幅広いメニューを取り揃えております。
テイクアウト専用麺、韃靼そば、更科そばへ弊社工場にて製造しております。
ホームページ   https://www.sagami.co.jp/
Facebook    https://www.facebook.com/sagamiholdings/
Twitter  https://twitter.com/sgm_restaurants
Instagram   https://www.instagram.com/sgm_restaurants/

今、あなたにオススメ