マグロの半値!!関西には出回らない珍しい魚、いまが旬の“メカジキ”入荷!!

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

豊洲市場から直送!!
今週末から、関西も気温がグッと下がると予想されていますが、寒くなると、恋しくなるお鍋のシーズンが到来。野菜や魚介をふんだんに盛り込んで、ひとり用から、家族、パーティーなど、冬の集いのシーンには欠かせません。日本全国、様々なお鍋のカタチがありますが、阪急うめだ本店の生鮮バイヤーが目をつけたのが、関東では、お馴染みの魚ですが、関西にはめったに出回らないメカジキ。価格もマグロの半値と手ごろです。

身は淡いピンク色で、脂のノリと旨み、そして身の甘みが抜群で、バイヤーも太鼓判を押す“メカジキ”。関東では、照り焼きや、ソテーといった、焼き調理が一般的で、おなじみの魚。もともと、宮城県気仙沼での水揚げ量が多かったため、物流機能上、関東が主なマーケットになったのではないか、といわれており、関東でしか競りが行われていないのが実情です。

そこで、先日オープンしたばかりの豊洲市場にて特別に競り落とした“メカジキ”を阪急うめだ本店に届け、とろける食感を楽しめるしゃぶしゃぶなど、地元ならではの食べ方を提案します。
<入荷日>12月5日(水)~
<場  所>阪急うめだ本店 地下2階鮮魚売場「魚の北辰」
<産  地>千葉県産/和歌山産 
<価  格>2切れ799円 ※競り値により変動します

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