歴代の目玉おやじが集結!3月8日(火)不室屋から「目玉おやじのお味噌汁」新発売

株式会社 加賀麩不室屋のプレスリリース

株式会社加賀麩不室屋(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:不室 康昭、以下 不室屋)は、水木しげる先生生誕100周年プロジェクトである「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」に合わせて、歴代の目玉おやじの魅力を存分に楽しめる「目玉おやじのお味噌汁」を、令和4年3月8日(火)より発売いたします。

発売の経緯
金沢は江戸時代より「加賀麩」と称される多様な麩の一大産地でありました。不室屋では、慶応元年(1865年)の創業より加賀麩の製造販売を行っております。「加賀麩」の文化をこれからの世代にも広く伝えていきたいという思いのもと、水木しげる先生生誕100周年プロジェクトに合わせて商品企画を進め、新商品「目玉おやじのお味噌汁」を発売する運びとなりました。

※「ゲゲゲの鬼太郎」は妖怪漫画の第一人者、水木しげる先生が紙芝居、貸本を経て少年誌に連載した作品です。テレビアニメ化の際、「墓場の鬼太郎」というタイトルを『ゲゲゲの鬼太郎』に改題し、 鬼太郎のキャラクターも、人間やこの世にあだをなす悪い妖怪を懲らしめる、ゆうれい族最後の少年という設定に変更され、より親しみやすくなりました。1968年に第1期が放送されるや全国に妖怪ブームを巻き起こし、 以来約10年毎に新作アニメとして「ゲゲゲの鬼太郎」が製作・放送され、最新作はアニメ化50周年にあたる2018年に放送が開始された第6期(2020年3月終了)まで6シリーズが存在しています。“ゲゲゲ”は水木しげる先生の幼少時のニックネーム・ゲゲるをアレンジしたもので、“ゲゲゲの”は“しげ(ゲゲ)るの”鬼太郎、ということになります。
つまり鬼太郎はもうひとりの水木先生の姿であり、先生は鬼太郎としていまも生き続けているのです。

目玉おやじのお味噌汁の特長

 

 

 

1箱6個入り

中身イメージ

箱 正面イメージ

1.目玉おやじのプリントもなかとうずまき
「目玉おやじのお味噌汁」は当社の主力商品である即席お吸いものを基に開発。丸いもなかには目玉おやじの顔がプリントされており、中には「うずまき麩」を詰めました。

2.お湯を注いで、すぐに美味しい。お味噌汁6個セット
 お湯を注ぐともなかの中からうずまき麩があふれ、ゲゲゲの鬼太郎の世界観に合わせた一品。伝統の加賀みそを使ったお味噌汁は、香り高くまろやかな味わいです。
 
3.歴代の目玉おやじが集結!にぎやかなパッケージデザイン
第1期から第6期まで、歴代の目玉おやじが一堂に集まったデザインを施した箱と、それぞれの目玉おやじがプリントされた個包装からなるパッケージ。ご自身へのご褒美に、ご家族・お友達へのプレゼントなどにもおすすめです。

■ 商品概要
名称: 目玉おやじのお味噌汁
発売日: 令和4年3月8日(火)
販売価格: 1箱6個入 3,000円(税抜)3,240円(税込)
販売先: Limited Base/LB POP-UP THEATER 渋谷パルコ店、仙台パルコ店、心斎橋パルコ店の3店舗
不室屋オンラインショップ https://eshop.fumuroya.com/
       
■ 会社概要
商号: 株式会社加賀麩不室屋
代表者: 代表取締役社長 不室 康昭
所在地: 〒920–0219 石川県金沢市かたつ1番地
HP: https://www.fumuroya.co.jp/

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