Clase Azul Asia株式会社のプレスリリース
人気レストランが集結する虎ノ門横丁のポップアップスペースにて、2022年3月31日(木)から4月2日(土)までの3日間限定で、食とテキーラのスペシャルな体験をご用意しています。
クラセアスールのプレミアムテキーラは製法からボトル作りまで、職人の伝統的な技術と技法で手作りされた唯一無二のアート作品です。
今回コラボレーションをする米澤シェフは、ニューヨークにかまえるミシュラン三つ星の高級フレンチ「Jean-Georges」本店で日本人初のスー・シェフに就任した経歴を持ち、またヴィーガン料理の先駆者として日本をはじめ世界で活躍する注目のシェフです。
クラセアスール・テキーラに合わせてスパイスを使用した、米澤シェフ監修のラテンアメリカ料理を、期間限定のアラカルトメニューにて提供します。日本でまだ知られていない、本当のテキーラの嗜み方に気づく体験をお届けいたします。
メキシコの職人がひとつひとつ手作業で成形した洗練されたボトル、ハンドペイントで施した装飾、香り高く無類の味を奏でる熟成されたなめらかなテキーラ。米澤シェフの傑作アラカルトとともに、クラセアスール・テキーラの歴史と世界観をお楽しみいただけます。
【Clase Azul x Fumio Yonezawaレストラン概要】
■ 開催期間:2022年3月31日(木)〜2022年4月2日(土)
■ 営業時間:
2022年3月31日(木) 17:00〜23:00
2022年4月1日(金)〜4月2日(土) 11:00〜15:00、17:00〜23:00
■ 開催場所:東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」3F 虎ノ門横丁イベントスペース
【クラセアスールとは】
クラセアスールは国内外の多くの著名人やアーティストなどから絶大な人気を誇るプレミアムテキーラであり、現在では世界50カ国以上で販売されています。日本では2020年に発売開始以来、これまでのテキーラの概念を覆すほどの香りと味わいに高い評価を得て急成長しているブランドです。
クラセアスールはテキーラという1つのアートを通じてメキシコの美しさと伝統の真価を伝え世界中の人々のライフスタイルを彩るメキシコ初のラグジュアリーブランドを目指しています。また、ボトル工場や職人養成学校を作ることで雇用の創出、保育施設を併設して社員が安心して働ける環境の整備、プロサッカーチームのスポンサーとなることでアスリートの人格形成や教育の機会を創出するなど、ブランドを生み出した現地コミュニティの生活を豊かにすることを目標に企業として様々な取り組みを行っています。
今年はブランド創業25周年を迎えるにあたり、テキーラのみならずホスピタリティ事業の展開も加速させます。現在メキシコでは、リゾートホテルの運営やブティック(小売店)の展開など、ブランドが描くライフスタイルを体験できる施設の運営も行っており、日本をはじめアジア諸国でも展開を視野に入れ準備を進めています。
【会社概要】
会社名 :Clase Azul Asia株式会社
代表者氏名 :チャン・マイケル・キスン
勤務地 :東京都目黒区上目黒2-48-10-3F
website :https://www.claseazulasia.com
【商品に関するお問い合わせ】
担当者:リースト 麻結
電話番号:050-3171-8473(受付時間10:00-17:00)