お酒のオンラインストア「KURAND」のプレスリリース
KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、弊社が運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」にて、人気格闘漫画「刃牙」の原作30周年を記念した、限定オリジナルラベル酒「刃牙30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」」を、2022年3月8日(火)17:00より数量限定で販売します。( https://kurand.jp/products/baki30 )
- 人気格闘漫画「刃牙」の原作30周年記念のオリジナルラベル酒が登場ッッ!
刃牙30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」は、人気格闘漫画「刃牙」の原作30周年を記念した、オリジナルラベルの日本酒です。「刃牙」シリーズ30周年を記念した限定イラストをオリジナルラベルにしました。
「刃牙」シリーズ連載30年で築きあげられた全1248話の中から、ファンが選んだ名場面を集約させた特別なデザインの化粧箱に入れてお届けします。そして日本酒は第一弾の「鬼丿貌酒 -オーガ-」同様、「範馬刃牙」の原作「刃牙」シリーズの作者・板垣恵介氏が好み、かつ「刃牙」シリーズのイメージである「強さ」を感じるストロングな味わいの日本酒が採用されています。
- 商品紹介ッッ!
刃牙30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」とは
刃牙30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」とは、人気格闘漫画「刃牙」の原作30周年を記念した、オリジナルラベルの日本酒です。日本酒は「刃牙」シリーズのイメージである「強さ」を感じる、鋭いキレが特徴のストロングな辛口日本酒が採用されました。30年の名場面を振り返りながら、力強さを感じる味わいをお楽しみください。
【刃牙30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」】
◯アルコール度数:20%
◯味わい:濃醇辛口
◯容量:720ml
◯特徴:鋭いキレの超辛口日本酒です。超辛口であることを忘れさせる濃醇な旨みと山廃由来のコシのある酸と、後からガツンとくるストロングテイストが特徴です。自然のちからで極限までアルコール度数を引き上げたストロング日本酒をお楽しみください。
◯製造元:美冨久酒造(滋賀県)
【「刃牙」シリーズの作者・板垣恵介氏のコメント】
超辛口と謳いながら、微甘な豊潤さも併せ持つ。
これにご馳走と嫌なヤツの悪口があれば満点だ。
明日は「イイ奴」でいられる…。
- 企画詳細ッッ!
<概要>
◯商品名:刃牙30周年記念酒「刃牙 -BAKI-」
◯販売開始:2022年3月8日(火)17:00
◯発送開始:2022年4月上旬以降から順次発送予定
◯小売販売価格:5,000円(税込)
◯商品詳細:https://kurand.jp/products/baki30
※数量限定販売のため、原料や資材などの都合により、販売期間中であっても、期間内での販売可能数に達し次第、販売を終了または休止する場合がございます。予めご了承ください。
- 「刃牙」シリーズについてッッ!
シリーズ累計発行部数8,500万部(2021年時点)を超える大人気漫画『刃牙』シリーズは、「強さとは何か?」をテーマに、東京ドーム地下にあると言われる「地下闘技場」最年少チャンピオンである主人公・範馬 刃牙(はんま バキ)と、その父である“地上最強の生物”範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な闘いを軸に、空手、柔道、ボクシング、プロレス、少林寺拳法…果ては原始人まで、あらゆる男たちと己の肉体のみで戦う格闘漫画の金字塔です。(現在も「週刊少年チャンピオン」にてシリーズ最新作「バキ道」連載中)
これまでに多様なメディアミックス展開を行っており、アニメでは2018年「バキ」最凶死刑囚編、2020年「バキ」大擂台賽編がNetflixにて全世界配信&地上波TVでも放送されました。さらに、2021年9月30日からシリーズ第3部「範馬刃牙」のNetflix全世界全話一挙独占配信、2022年1月からは地上波TVでも放送中となっています。その他、WOWOWオリジナルドラマ「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」(2021年)やパチンコなど、幅広い展開でファンに愛されています。
〇原作:板垣恵介
©︎板垣恵介(秋田書店)1992
- 「KURAND」について
KURANDは、お酒と出会う楽しさを提供する、お酒のオンラインストアです。「すてきなお酒との出会いが次々に。」をコンセプトに、全国各地の小さな酒蔵がこだわり抜いて造る、ここでしか出会えない日本酒をはじめ、梅酒や果実酒、クラフトビールやワインなどをオンラインストアで販売しています。
<KURAND> https://kurand.jp
※2022年2月28日より、社名を「KURAND株式会社」(旧リカー・イノベーション株式会社)へ変更し、社名とブランド名を統一しました。