エスダムスメディアのプレスリリース
ザクザク食感が決め手のカレーパンで一大旋風を巻き起こした【小麦の奴隷】が、“とろ生感”を演出するために、あえて小麦粉を使わない「バスクチーズケーキ」を発売して数ヶ月。今回、食作家 園山真希絵氏がプロデュースするこだわり食品のECサイト【Sonoyama】の人気商品である“砂糖不使用粒あん”との夢のコラボレーションが実現し、唯一無二の「バスクあんチーズケーキ」が誕生しました。
【小麦の奴隷】は、株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する「地方活性型エンタメパン屋」で、オンラインサロン HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれました。
- 小麦粉と白砂糖不使用の「バスクあんチーズケーキ」が誕生!素焚糖の素朴な甘さが小豆の和テイストに溶け合う
食作家 園山真希絵氏がプロデュースする【Sonoyama】は、“美味しくて健康的”をコンセプトとするオンラインショップです。玄米麺や玄米納豆、白砂糖不使用つぶあんなど、白砂糖・小麦粉・添加物不使用にこだわった商品を取り扱っています。
この度、【小麦の奴隷】との夢のコラボが実現し、「バスクあんチーズ」を数量限定で発売します。
ベースのチーズケーキ生地には、北海道産フレッシュクリームチーズを贅沢に使用し、甘味は白砂糖の代わりに奄美大島産サトウキビ100%のミネラル豊富な「素焚糖(すだきとう)」を加えることで、角のないマイルドな甘みに仕上げています。
どっしりとした小豆層には、【Sonoyama】で販売する”砂糖不使用粒あん”を使用。厳選した北海道産小豆を、天然由来の成分で甘み付けし、食物繊維を加えてじっくり丁寧に炊き上げています。
チーズケーキの総量230g中、小豆の層は約43gと30%以上を占めており、和のニュアンスが豊かに感じられます。チーズケーキは、濃厚でありながら口に入れた瞬間スーッと消えていく軽やかな口溶けで、素焚糖の素朴で奥深い甘さが調和し余韻を残します。
一度食べたらナチュラルで奥深い味わいに驚くはず。“美味しく健康的”という【Sonoyama】のポリシーと、“美味しく楽しい”という【小麦の奴隷】のエンタメ性の両方が活かされており、大切な人にオススメしたくなる商品です。
【Sonoyama】園山 真希絵氏コメント
作り手の愛情と日本の心をも詰めた極美「バスクあんチーズケーキ」が、当たり前の毎日に、ふと気付く“幸せの源”になれたら本望です。そして、美味しいご縁と口福に包まれますように…。
【オススメのお召し上がり方】
一度冷凍してから、半解凍(常温で20~30分)で食べると、極上の滑らかさを堪能できます。
湯煎にかけながらオーブンでじっくりと焼き上げることで、周りはしっかり焦げ目が付きながらも、中心部分は滑らかな半生になり、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
無糖コーヒーや紅茶・日本茶との相性はもちろんのこと、シャンパン・ワイン・グラッパ・日本酒といったアルコールとのマリアージュもお楽しみください。
【商品概要】
商品名:バスクあんチーズケーキ
こだわりの材料:北海道産クリームチーズ、北海道産小豆のつぶあん、素焚糖など
※当商品は、小麦粉を使用した場所で製造しております。
保存方法:-18℃以下で保存してください。
製造者:株式会社商品計画研究所
(石川県金沢市三池町183番地)
価格:2,100円(税込)
発売開始:2022年3月15日(火)
購入方法:
①千葉そごう催事(開催日程2022年3月15日〜3月31日)
②「sonoyama」webサイト
販売数量:700個限定
- 北海道の大樹町からはじまった【小麦の奴隷】100店舗の出店を準備中!名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】1号店は、FC開始から約9カ月で30店舗の展開を実現しました。現在も多数の加盟希望が寄せられており、90店舗目までの出店を決定しています。また、小麦の奴隷の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、『カレーパングランプリ®2021』にて2年連続となる金賞を受賞、店舗によってはオープン後すぐに売り切れとなるなど、様々な地域で好評を博しています。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。