ストレス解消といえばやっぱり一人でがっつき飯!! “ぷちトロねば甘”でヘルシーなのに罪深い組み合わせ発見!

ざこばの朝市プロジェクト実行委員会のプレスリリース

株式会社三恒(大阪市中央卸売市場仲卸)が運営するざこばの朝市オンラインショップにて、「母の日」ギフトにピッタリの「とってもヘルシー海鮮5色丼」を販売開始しました。

ヘルシー丼1

本マグロ、いくら、甘エビ、しらす、めかぶの組み合わせが“ぷちっとトロねば甘~”で罪深い美味しさ!絶品なのにヘルシー!これうれしい♪解凍するだけの手軽さで、贅沢な海鮮丼がすぐに食べられる。数々の飲食店に商品提案をする水産物取扱&目利きのプロである仲卸人の“妻”が考案した海鮮丼セット。

包丁いらずで、簡単調理、映えるビジュアル、もちろんお味は絶対美味しくて…ヘルシーな海鮮丼セットがあればいいな~というヨクバリな想いからできた商品です。健康もグルメも楽しみたいお母さんに教えたい!絶品海鮮5色丼レシピ付き。
トッピングで大トロ、中トロ、ウニも追加オーダーできて、オリジナルなギフトも対応可。

母の日限定サービス&送料無料&期間限定早割キャンペーンも実施中!

■「ざこばの朝市」について
「ざこばの朝市」とは、大阪市中央卸売市場で働く有志が集い、将来を担う子供たちに魚をもっと好きになってもらえるようにと考え出した[参加型食育イベント]です。さまざまな体験ブースがあり、大セリ大会や車えび釣りなど、親子揃って水産物と触れ合える体験ができ大好評!10年間で17万人の地域の皆様が参加いただけるイベントに成長しました。しかし、現在は、コロナ禍の影響で、1年間開催が見送られてきました。
現在は「ざこばの朝市オンラインイベント」にて継続中です。
次回は、4月10日(日)10時より開催予定です。
テーマは、「丸ごとハマチを捌いてみよう」です。

■ざこばの朝市の由来
「ざこば」を漢字で書くと、「雑魚場」もしくは「雑喉場」となります。「ざこば」とは、一般的に、小魚をはじめとするアジ、イワシ、サバなどの大衆魚を中心に扱う魚市場を意味します。

今から数百年前の江戸時代、水運の便がよかった現在の大阪市西区江之子島付近に、生魚市場が誕生しました。後に「雑喉場(雑喉場魚市場)」と呼ばれるようになり、昭和初期までその名で呼ばれていました。

1931(昭和6)年11月、「雑喉場魚市場」や「天満青物市場」などが合併し、現在の「大阪市中央卸売市場」が誕生しました。今では、西日本一の規模を誇る市場となり、水産物をはじめ、青果(野菜、果実)、加工食料品(漬物、味噌、乾物、魚肉入加工品)を取り扱います。

■ざこばの朝市オンラインショップ
ざこばの朝市オンラインショップを開設しており、ざこばの朝市で出店している大阪市中央卸売市場のお店の商品を取り扱っています。
ご自宅用だけでなく、贈答用もご用意しており、現在は、父の日のギフトの特集をしております。父の日ギフトで一番人気なのが、国産の脂が乗った特大うなぎ蒲焼です。
ざこばの朝市が自信を持ってお届けします。
https://www.zakoba.jp/

■ざこばの朝市プロジェクト実行委員会 運営元 会社概要
商号  : 株式会社三恒
代表者 : 代表取締役 三上 正剛
所在地 : 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田1-1-86
設立  : 1972年3月
事業内容: 水産物の製造及び販売
資本金 : 2,000万円
URL   : https://www.santune.co.jp/company/

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