カプリチョーザ 「2019 福袋」販売

株式会社WDI JAPANのプレスリリース

今年、創業40周年を迎えたカジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」は、2019年年始より「2019 福袋」を販売します。
今年、創業40周年を迎えたカジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」は、2019年年始より「2019 福袋」を販売します。

「2019 福袋」は、カプリチョーザ・オリジナルランチトートバッグに「カプリチョーザドレッシング(280ml)」、「イタリア産パスタ」、「2,000円分のクーポン券」が入った、超得バリューの内容となっており、各店、年始の営業開始日から限定数にて販売をいたします。

このランチトートバッグは、カプリチョーザ創業40周年のデザインを施したオリジナルで、この機会にしか手に入らない限定アイテムとなっています。

◆ カプリチョーザ 「2019 福袋」 販売概要
販売開始:2019年1月1日(火)
内  容:「2019 福袋」 2,000円(税抜) 限定数販売
     ・オリジナルランチトートバッグ
     ・カプリチョーザドレッシング
     ・イタリア産パスタ
     ・2,000円分のクーポン券
     ※販売個数は店舗により異なります。
     ※一部店舗では販売開始日が異なります。
店  舗:カプリチョーザ国内店舗 (一部店舗除く)
     http://www.capricciosa.com/

◆ カプリチョーザ創業40周年
カプリチョーザはお陰様で今年創業40周年を迎えました。
その誕生は1978年、渋谷の片隅のわずか6坪から始まった小さなレストランでした。 そこで出される本場の味、圧倒的なボリュームは溢れるほどのお客様を呼びました。創業者・本多征昭は若くしてイタリアに魅せられ海を渡り、単身ローマへ。国立エナルクホテルで料理の腕を磨き、その努力が認められ1970年大阪万博イタリア館の料理人として凱旋帰国。
帰国後、カプリチョーザが誕生します。本多は、お客様が喜ぶ顔を見るために毎日調理場に立ち続けました。
しかし、1988年に病に倒れ、この世を去りました。 創業者亡き後も、その想いは受け継がれ、全国にカプリチョーザは広まり、多くのお客様に「美味しい笑顔」をお届けしています。 現在では日本、グアム、サイパン、中国、台湾、ベトナムに約120店を展開し、多くのお客様にご利用いただいています。

カプリチョーザ オリジナル・ヒストリームービー
創業当時から「カプリチョーザ」をずっと見守ってきた、40年も生きる、不思議で、まさに“カプリチョーザ(気まぐれ)”な一匹の猫が語る「カプリチョーザ」の歴史とは・・・。
https://youtu.be/icuHSP6Pp3U

◆ カプリチョーザ公式サイト
http://capricciosa.com

 

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