「日本茶AWARD2018」で三井農林が2年連続入賞

三井農林株式会社のプレスリリース

 三井農林株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堺弘行)が「日本茶AWARD2018」に出品しておりましたお茶3品が入賞しました。弊社の出品作が受賞するのは、昨年2017年の「Majestea」に続き2回目、3品という受賞数は過去最高となります。
弊社の受賞茶については、下記の通りです。

【三次審査ノミネート】

【プラチナ賞受賞(紅茶・後発酵茶以外の発酵系の茶)】
 出品茶名:#3(スクエアスリー) Re Pro

【ファインプロダクト賞(ナチュラル・フレーバー)】
 出品茶名:Majestea2(マジェスティー2)

【審査員奨励賞(水出し茶)】
 出品茶名:水出し茶 ~晴天の清爽2~

 
 「日本茶AWARD2018」は、11月30日(金)、12月1日(土)に開催されました「TOKYO TEA PARTY」にて最終となる三次審査まで終了しております。

  今回の受賞を記念し、「Majestea2」を一部インターネット通販チャネル限定かつ数量限定で販売することを検討しております。販売時期や販売方法等につきましては、詳細決定次第、別途、ご案内いたします。

  三井農林は「日東紅茶」ブランドを中心に様々な飲料を製造・販売している、日本最初の国産ブランド紅茶メーカーです。これからも「食生活を彩るイノベーター」をめざして、くつろぎ、やさしさ、おどろき、感動をお届けしてまいります。

■日本茶AWARDとは
「日本茶の新たな価値を見出し、多くの方に多種多様なお茶の美味しさや香りを伝えていきたい」という考えのもと開催される日本茶の新しい審査方法による品評会・コンテストです。消費者による三次審査を経て日本茶大賞を決定。2014年より開催されており、年々注目を集めています。

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