株式会社ワンダーテーブルのプレスリリース
2022年4月1日(金)~14日(木)、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄(以下、 当社)]は、 プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ (以下、 ロウリーズ)」にて、ストロベリーフェアを開催します。
■企画背景
ロウリーズでは人気の高いランチビュッフェのデザートにて、4月1日(金)~14日(木)の14日間は「ストロベリーフェア」を開催します。ストロベリーを贅沢に使用した様々なスイーツがずらりと並びます。豊富なサラダバーやメインのプライムリブとご一緒にどうぞ。合わせてストロベリーのカクテル、ノンアルコールカクテルもご用意いたします。ロウリーズの華やかなデザートビュッフェを心ゆくまでお楽しみください。
ストロベリーフェア
開催期間 2022年4月1日(金)~4月14日(木)
【赤坂店】【恵比寿ガーデンプレイス店】
平日 11:30~15:00(LO 14:00)5,500円
土日祝 11:00~15:00(LO 14:00)6,000円
【大阪店】
11:30~15:00(LO 14:00)
平日 4,800円 土日祝 5,200円
※プライムリブ ランチカットでの金額です。サイズアップも承ります。
※表記価格はすべて税込みです
ストロベリーのカクテルの一例
苺のシャンパンカクテル
ストロベリーマルガリータ
苺のノンアルカクテル
■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは
ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kamp の2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業しました。Lawrence は、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。このサービスは当時のアメリカ人にとって、とても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となりました。その後、経営はLawrence の息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在は、Ryan Wilsonが社長を務めています。
■ロウリーズのプライムリブとは
ロウリーズのプライムリブは、米国産ブラックアンガスビーフを使用。 低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえます。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てます。
■食べる時のダイナミックな演出
ロウリーズでは、プライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットします。大きさにより5段階が選べます。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけです。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただけます。
■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内44店舗、海外85店舗の飲食店を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html
<キッズフレンドリー2022>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/lp/kids_friendly/