星野リゾート OMO5 東京大塚 大塚の人情であったまる 「鍋奉行 with OMOレンジャー」開催 期間:2018年12月3日~2019年2月25日

星野リゾートのプレスリリース

寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル「星野リゾート OMO5 東京大塚」は、「鍋奉行 with OMOレンジャー」を2018年12月3日~2019年2月25日の毎週月曜日に開催します。寒さが身にしみる冬に、大塚の人の人情味とあったかい鍋で元気になれるツアーです。大塚の街を知り尽くした「ご近所専隊 OMOレンジャー」がガイドします。

冬限定!下町感残る大塚であったまる

寒さが堪える冬は、ふっと寂しく感じ、人恋しくなる季節です。 OMO5 東京大塚では、鍋を囲み、大塚の名物かあちゃんのおせっかいを受けているうちに、寂しさも吹き飛んで元気になれるツアーを開催します。「身も心もあったまっていただきたい」という願いを込めて、OMOレンジャーが大塚の鍋奉行のもとへお連れします。さらに鍋子分となり、かあちゃんのお手伝い役として、お客様にディープな大塚を楽しんでいただくサポートもします。

まるで実家に帰ってきたよう?!大塚のかあちゃん鍋奉行 

23区内有数のディープな街、大塚。チェーン店が少なく、小さな個人店が軒をつらねています。今回のツアーで向かうのは、名物かあちゃんがいる居酒屋「かあちゃんち」。愛情がこもった特製の鍋を用意して待ってくれています。また、かあちゃん自身が鍋奉行となって、具材を入れる順番から食べ方、〆の頃合いまでと、初めから終わりまで指導してくれます。「ほら、もっと食べなさい!」とかあちゃんのおせっかいを受けながら、いつのまにか実家に帰ってきたようなあったかい気持ちになります。なお、鍋のスープや具材は、その日のかあちゃんの気分で決まります。どんな鍋に出会えるかを想像するのも、このツアーの楽しいところです。

OMOレンジャーが行く!かあちゃんち体験レポート

ディープな街の象徴的なお店
都電の線路沿いにある、「かあちゃんち」と書かれた赤ちょうちんと、のれんが目印の店構え。看板には「わがまま料理」と書かれていてどんなお店か見当が付きません。一見さんは入ることに勇気がいりそうですが、思い切って扉を開けてみるとガハハッと笑う大塚の名物かあちゃんの、よう子ママが温かく迎えてくれます。

鍋の種類はその日の気分で決まります
どんな鍋が食べられるかは行くまでのお楽しみ。かあちゃんのその日の気分で、具材やスープが決まります。ちなみにOMOレンジャーのイチオシは鯖の白菜鍋と鳥鍋。ほかほかに煮えた野菜の甘みが、冷えた体に沁みわたります。さらに運が良ければ、「ちょっとこれも食べてみなさいよ!」とオーダー以外の料理も出てくることも。まさにかあちゃんの愛情がこもった「わがまま料理」のお店です。

実家のようなアットホーム感
かあちゃんは誰よりも元気に喋り、豪快に笑いながらお客さんのを聞いてくれます。かあちゃんの口癖の、「あんた、生意気ね!」と、愛情のこもったお叱りをうけることもあるかもしれません。こういったかあちゃんのおせっかいを受けに、いつも常連さんで賑わっています。まるで実家の母親に、世話を焼いてもらった時のような、あったかい気持ちになれる、人情味あふれる雰囲気がこの店の人気の理由です。

ご近所専隊 OMOレンジャーとは
街の平和を愛し、旅人のテンションを上げることを使命とした街のヒーロー。旅行者の時と場所を共にする仲間のひとりとして、気さくかつ、親身にご近所旅をサポートします。

「鍋奉行 with OMOレンジャーツアー」概要
■期間    : 2018年12月3日~2019年2月25日毎週月曜日
■料金    : 2,000円/人(税サ込)
■含まれるもの:ご夕食、OMOレンジャーガイド
■定員    :1~3名
■予約    :OMOブランドサイトより前日までに予約
■対象    :OMO5 東京大塚宿泊者限定

星野リゾート OMO5 東京大塚
山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市観光ホテルが誕生しました。下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。
電話  :0570-073-022(星野リゾート予約センター)
住所  :〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-26-1
アクセス:JR大塚駅より徒歩約1分  
部屋数   :125室 チェックイン15:00~/チェックアウト~11:00
宿泊料金:7,000円~(2名1室利用時 1名あたり/税・サービス料込) 
              *東京都宿泊税が掛かる場合あり 
URL  :https://omo-hotels.com/otsuka/

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