HIKIYOSE株式会社のプレスリリース
株式会社HIKIYOSE（本社： 東京都荒川区、代表取締役：濱口慶太郎）は、東北ラーメン界の独眼竜政宗こと「たかひろ」氏がプロデュースした「東北ラーメンストリート」に加盟する人気ラーメン店の商品の取り扱いを開始。
株式会社HIKIYOSEでは、実物自販機としても使え、同時にメタバース空間にも存在する、デジタルツインの全く新しい「ラーメン自販機」を提案してきたが、今回「東北ラーメンストリート」に加盟する人気のラーメン店の味をラーメンテクノロジーでも提供できることとなり、さらなる需要の拡大を目指す。
- 東北ラーメンストリートについて
東北ラーメンストリートは、１日に１4杯ものラーメンを食べるという「たかひろ」氏が中心となって発足し、2022年１月11日からは株式会社東北ラーメンストリートとして活動の幅を年々広げている。
ラーメンを食べることが、とにかく大好きだったが、ただ食べるだけじゃなく、どんなラーメンだったかを自分用に記録していくうちに、気がつくとラーメン店の店主ともよく会話するようになり、東北地域の大好きなラーメンをもっと知ってもらいたいと思い、インスタグラムなどで徐々に発信を始めた矢先、世情が大きく変わった。これまで通っていたラーメン店の営業のお手伝いをしたいと思い、テイクアウト用のラーメン自販機の提供を開始するに至った、とたかひろ氏は語った。
たかひろ氏プロフィール
あだ名は、東北のラーメン界の独眼竜政宗。
ラーメンの専門家として、メディアでの出演や取材はもとより、
ラーメン関連のイベントのコーディネートをする等多方面で活躍をしている。
・メニュー単位で表彰する国内唯一のグルメアワード「SARAH JAPAN MENU AWARD」の審査員を2020年から務めている。
・株式会社KADOKAWAが発売するラーメンWalkerの百麺人（ラーメンのプロ集団）を2019年から務めている。
・「東京クリスマスマーケット2021 in 日比谷公園」などを主催する株式会社ビー・エフ・シーが実施したイベント（全国ラーメングランプリ in 新宿西口）ではコーディーネーターを務めた。
- 東北ラーメンストリート×ラーメンテクノロジーの出会い
「たかひろ」氏は、メタバースやNFTを駆使したセールスプロモーションをする株式会社HIKIYOSE代表の濱口氏と出会い、ラーメンに最新テクノロジーをトッピングすることで、東北ラーメンストリートで取替使わせてもらっているラーメンをもっと世の中に発信していける、そんな思いの下にラーメンテクノロジーとの販売提携するに至る。
- 会社概要
HIKIYOSE株式会社について
HIKIYOSE株式会社は、メタバースやNFT等の最先端のテクノロジーを駆使して、セールスプロモーションを行う企業です。
会社名 : HIKIYOSE株式会社
所在地 : 東京都荒川区
CEO : 濱口 慶太郎
コーポレートサイト ：https://hikiyose.tech/
ラーメンテクノロジー
公式HP http://www.ramen.technology/
Twitter https://twitter.com/ramentech325/
Instagram https://www.instagram.com/ramen_technology/
TikTok https://www.tiktok.com/@ramen_technology?lang=ja-JP/
■本件に関するお問い合わせ先
HIKIYOSE株式会社
代表 ：050 – 3174 – 4371
メール：ramen@hikiyose.tech
◆今回自販機の撮影にご協力いただいたお店のご紹介
東北ラーメンストリートのラーメン自販機が設置されている「麺屋 傑心」さん
店名 : 麺屋傑心
所在地 : 福島県福島市南矢野目向原16-3
公式 Twitter : https://mobile.twitter.com/menya_keshin