【小麦の奴隷】4月新たに6店舗をオープン!FC開始から約1年で39店舗目を開業。100店舗を超える出店を準備中

エスダムスメディアのプレスリリース

 株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。4月に新たに6店舗をオープンすることで、2021年2月のFC開始から約1年で39店舗の出店を達成します。

小麦の奴隷公式サイト:http://www.komuginodorei.com/

代表 橋本と大阪南森店奴隷クルー

  • 小麦の奴隷が全国展開に向け、4月新たに6店舗をオープン!

 小麦の奴隷名物である「ザックザクカレーパン」を味わえるエリアが全国に拡大します。小麦の奴隷は、3日(日)にオープン予定の苫小牧店を皮切りに、4月に新たに6店舗をオープンすることで、2021年の2月末のFC開始から、約1年で39店舗の出店達成となります。FC展開を開始後、加盟希望が多数寄せられ、現時点ですでに100店舗を超える出店を準備中です。
 

【2022年4月オープン店舗】
4月3日(日)   苫小牧店 (苫小牧市初出店)
(オープンリリース:https://sdums.net/news/4218〔外部リンク〕)
4月11日(月)    小田原栢山店(神奈川県初出店)
(オープンリリース:https://sdums.net/news/4245〔外部リンク〕)
4月12日(火) 真岡店(栃木県初出店)
4月19日(火) 富良野店(富良野市初出店)
4月24日(日) 那須烏山店(那須烏山市初出店)
4月28日(木) 清水店(静岡県初出店)
※オープン日が変更となる場合があります。各店詳細は後日リリース予定。
 

  • 看板商品「ザックザクカレーパン」以外のおすすめパン。店舗独自開発のパンも!

 小麦の奴隷の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、『カレーパングランプリ®2021』にて2年連続で金賞を受賞、店舗によってはオープン後すぐに売り切れとなるなど、好評を博しています。
 同商品以外にも、様々なパンを取り揃えていますが、中でもおすすめなのは、食パンです。生で食べて美味しい生食パン(プレミアム奴隷『生』食パン)と、シンプルな配合の山形食パン(食パンパン)の2種類を販売しています。どちらもこだわりの小麦粉を使用した、食パン専門店のような“リッチ”な配合の食パンです。
 その他にも、店舗限定パンの販売も行っています。大阪南森町店限定の「ザックザクカレー焼きそば」や「ドラゴンのエッグいサンド」など、各店舗にて独自開発を行った個性豊かなパンを販売しています。

生で食べて美味しい「プレミアム奴隷『生』食パン」

 

  • 北海道の小さな町から始まった「小麦の奴隷」

 「小麦の奴隷」の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。
 店舗では「奴隷クルー」が、お客様に親しみを持っていただけるよう、ニックネームを書いたネームタグを胸に付けて美味しいパンを焼いています。今後も、新しい商品を開発するなど、地域の皆様に、「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるようなパンをお届けしていきます。

苫小牧店店⻑のぶ

■会社概要
会社名:株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
URL:http://www.komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。

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