かくれうなぎの名付け親『はらたいら』さんを千円札に!

株式会社川八のプレスリリース

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社 川八」の夢です。

2015年3月17日放送の『ありえへん∞世界スペシャル』では
あの偉人を陰で支えたニッポンの妻に出演された原ちず子さんの他に「新渡戸稲造 旧5千円札に描かれている 新渡戸稲造を陰で支え続けた外国人妻メリー」というタイトルもありました。お札になった人物と肩を並べるはらたいらさんの為にかくれうなぎを全国の二段重ねうな重を提供しているうなぎ屋さんに名前を使ってもらい偉人はらたいらが残した『かくれうなぎ』と後世に受け継がれていき後に千円札の肖像になる!といったストーリーに。

 

 

もともと川八には二段重ねうな重は無く地元の祭典の片付けでリクエストされたのが発端で縁起の良い商品で、のちにはらたいらさんがエッセイ本で隠れうなぎと表現してその名前を頂きました。
来店された際に色々な宣伝方法を考えてくれ、その中で生まれた言葉がエリートうなぎです。
これもまた夢ですがエリートうなぎというブランドうなぎを実際に養殖業者や問屋さんに選別して作ってもらいブランド化してうなぎ好きのはらたいらさんが残した功績として後世に残したいですね。

また偉人のはらたいらさんを支えた原ちず子さんはお酒好きだったはらたいらさんに『男の辛口たいら』という日本酒を作りました。

  日本の食文化の代表でもある鰻と日本酒を陰で支えた男として千円札の顔となればと本気で考えます。
それには、かくれうなぎが全国あちらこちらで使われてこそと考えます。
当店ではいまだに「はらたいらに1000点!・3000点!」という言葉が飛び交います。1000円札の肖 像になれば全国に明るい希望が生まれること間違いなしです。

 

はらたいらさんとのご縁が無ければうなぎ屋として存続は難しかったと思います。かくれうなぎを頂いて今年の5月で20年になります人間でいえば成人式を迎え世の中に羽ばたくときです。
かくれうなぎを頂いたときから、南伊豆の絶景石廊崎が生んだ名前と育てて浸透させるのが夢でした、その夢は現実的に可能なところまできました。

かくれなぎを誕生させてくれたはらたいら夫妻と南伊豆の絶景に感謝と恩返しの20年!
これから先はさらなる大きな夢、はらたいらさんを千円札の肖像に!川八が存続する限り追い続けます。
 

 

店名: 川八
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町湊376-4
URL:http://www.kawa8.jp

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

 

 

 

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