クッキングDENのプレスリリース
クッキングDEN（千葉県銚子市、代表 田中和子）は、2022年4月1日（金）より、日本3大産地である、銚子のキャベツを使用したお惣菜を、真空パックして全国へ配送する新商品『銚子きゃべこのSOZAIシリーズ』を販売開始します。食品添加物を使わない調理が特長で、コロナ禍における肥満や栄養の偏りに悩む、40代～50代の独身、単身赴任などの男性に向けて、ご家族の想いを乗せて地元銚子が誇る新鮮な食材を使ったお惣菜をお届けするサービスです。
調理後、真空パックにして、さらに中小企業庁のも のづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用して導入した、液体凍結機「凍眠」で瞬間冷凍パックにし、鮮度そのままクール宅急便でお届けいたします。解凍方法は、説明書を添付します。
ロールキャベツ（単品540円、税込、送料別）
合い挽き肉と野菜のうま味を閉じ込め、銚子産キャベツで包んだボリュームの一品。ジューシーなロールキャベツを、スープでじっくり煮込んでふんわりやわらかい食感に仕上げました。スープは鶏がらでだしをとった自家製無添加スープです。
材料：キャベツ・合い挽き肉（牛・豚）・玉ねぎ・卵・ニンニク・コショウ・セロリ・ブーケガルニ・トマト・自家製鶏がらスープ（セロリ・タイム・にんにく・ローリエ）
メンチカツ（単品540円、税込、送料別）
肉とキャベツのうま味がギッシリつまった一品です。銚子のキャベツとひき肉をあえて、ジューシーな美味しさを閉じ込めました。合い挽き肉とキャベツのバランスは、何度も試作を重ねて一番良いと感じた黄金バランス。味付けのコンソメは自家製です。
材料：キャベツ・合い挽き肉（牛・豚）・玉ねぎ・ナツメグ・塩・コショウ・酒・オリーブオイル・自家製コンソメ・小麦粉・パン粉・卵・揚げ油（サラダ油）
クリームシチュー（単品648円、税込、送料別）
こだわりの牛乳と生クリームで作った、無添加の自家製ベシャメルソースが自慢の一品。近隣でとれた野菜をたっぷり入れたクリームシチューです。ホッとするような素朴な味わい、どこか懐かしい家庭の味を表現しました。
材料：鶏肉・ジャガイモ・人参・にんにく・しめじ・塩・コショウ・ブーケガルニ・自家製ベシャメルソース（牛乳・小麦粉・バター・生クリーム）
＜コロナ禍で肥満や栄養の偏りに悩む40代～50代の独居男性にお届けしたい！＞
一人暮らしでなかなか自炊が出来ない働き盛りの男性や健康志向の高い方に、また、離れた地で暮らす家族の健康と食の安全を考える方にお届けしたいと考えています。『銚子きゃべこのSOZAIシリーズ』は、2021年7月に実施したクラウドファンディング（https://camp-fire.jp/projects/view/455254）でも好評をいただき、318,000円の資金を頂戴しました。そのリターン品もご好評いただき、ホームページに感想を載せさせていただいていますので、こちらも参照ください。
『銚子きゃべこのSOZAIシリーズ』
ショップURL：https://cookingden.base.shop/
販売開始：2022年4月1日（金）
販売価格：セット販売あり、詳細はショップURL
賞味期限：6ヶ月
『クッキングDEN』について
『クッキングDEN』は、1988年11月に、お弁当宅配サービス事業として開業、地域の企業様や一般の方へお弁当を届けてまいりました。そして2002年には、時代の流れとともに高齢者向け宅配弁当サービスを開始、自治体や病院と連携しております。
「創業以来ずっと大切にしていることは『美味しくて身体に良いものを届けたい』ということです。」
素材や調味料からこだわり、中から健康になれる美味しい食事をモットーとしています。現代はとても便利な世の中になりました。手軽にコンビニ食やレトルト・カップラーメンなどが手に入ります。多忙な現代人は、時間をかけてしっかり家で作るより時短調理や便利な外食・コンビニを選ぶこともあるでしょう。しかし、そればかりでは栄養はかたよります。
「現代人は食べていても栄養不足気味な方が多いとも言われています。」
また、添加物や農薬汚染も心配されます。元気で働くことや幸せの基盤は健康。健康第一です。『食べることは生きること』というのを頭に、健康な食事を届けたい、さらに『健康食はまずい』というイメージを払拭し、美味しくて心も体も喜ぶ食事をしてほしい、そんな思いで日々奮闘しております。
| 屋号 | クッキングDEN |
| 創立・設立 | 1988年（昭和63年）11月15日 |
| 代表者 | 田中 和子 |
| 所在地 | 〒288-0001 千葉県銚子市川口町1-2053-2 |
| 従業員数 | 4名 |
| ホームページ | https://www.cookingden-choshi.com/ |
| 事業内容 | 高齢者向け宅配弁当事業 一般向け宅配弁当事業 |
| 沿革 | 1988年11月 千葉県銚子市川口町にて宅配弁当業を創業 2002年 高齢者向け宅配弁当サービスを開始 2006年6月 茨城県神栖市波崎に工場兼店舗を建設 2015年7月 波崎事業所にて太陽光事業を開始 |
＜代表 田中 和子より＞
お金儲けのための食事でなく、健康になるために食事を作っています。今の世の中、いろいろ大変だけど食事は一番大事です。
自分の身体は自分で守りましょう。身体にいいものを選択して食べてほしいです。デトックスできる体作りを。あなたの身体の再生能力を引き出すお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。
私たちの身体は、抵抗力・免疫力・自然治癒力などが備わっています。身体の細胞が生まれ変わりながら、入ってきた毒や細菌を倒して身体から排出してくれます。それらの力を高めていくには、食を選んでいくことが重要です。
身体のために、命のために、幸せのために美味しく健康な毎日を送っていただきたい。そのために私ができることは、このような料理を多くの方に届けていくこと。本事業は、調理師として30年以上やってきた集大成として
チャレンジしております。