Camel で飲食店の負荷を軽減し、行きたいお店の”あの味”を自宅でも楽しめる機会を創出します!

株式会社tacomsのプレスリリース

「発明で、半径5メートルの人を幸せに」をミッションとしてデリバリー注文一元管理サービス「Camel」を提供してきた株式会社tacoms(タコムス、東京都文京区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)はApril Dreamに参加しています。このプレスリリースは、私たちのApril Dreamです。
Camelの普及を通じて、何かしらの制約があってその飲食店に出向けない生活者の方でもそのお店の味を体験することができる世界にしていきます。

多くの飲食店では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大・長期化の影響もあり、Uber EatsやDiDi Foodなど数々のデリバリーサービスの導入を進めています。

しかし、その結果、飲食店の現場・厨房内では、各デリバリーサービスごとの注文受注用端末が溢れ、各サービスの管理画面にログイン、注文対応状況やメニュー更新作業が必要など管理が非常に煩雑となっているという現状があります。
 

tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することを可能にするため、デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店時もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。

そして、飲食店の負荷を軽減させるCamelが普及していくことで、現状デリバリーをしていない飲食店がデリバリーを始める可能性が高まり、何かしら制約があってその飲食店に出向けない生活者もそのお店の味を体験することができる、そんな世界に近づけられるのではないかと考えております。

弊社はCamelの普及を進めており、現在累計導入店舗は全国 5,500店舗を突破し、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善に寄与して参りました。私たちの夢の実現に向け、多くの飲食店の声にお答えできるよう更にサービスラインナップを強化・拡大して参ります。
 

■株式会社tacoms 会社概要

本社所在地  : 東京都文京区本郷3-13-3 三富ビル4階
創業    :2019年
代表者    : 代表取締役 宮本晴太
資本金   :1億8956万665円
主な事業  :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:https://www.camel-delivery.com/
採用ページURL:https://www.notion.so/tacoms/tacoms-2f05850ad85749b59da399ef50fb73cb

今、あなたにオススメ