“新スーパードライ”新TVCM「最高の渇きに。イチロー」篇を4月4日から放映開始~今後はYouTuberのHIKAKINさん、ピアニストの上原ひろみさんなど続々と出演予定~

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ』がフルリニューアルしたことに合わせ、やりたいことに向かって自分らしく夢中になって進む“ステップフォワード”志向の人たちが出演するTVCMシリーズの第1弾「最高の渇きに。イチロー」篇を4月4日から全国で放映します。

 今回のTVCMシリーズは、社会地位で“上”のポジションを目指す“ステップアップ”よりも自分にしかない価値観で“前”へ進む“ステップフォワード”志向の人たちが、大好きなことにひたむきに取り組んでいる様子をドキュメントとして切り取るシリーズです。新しくなった「スーパードライ」が気持ち高まる瞬間に寄り添うブランドであることを“最高の渇きに、DRY。”というメッセージを通じて訴求します。第1弾はメジャーリーガーとしての現役を引退された今もなおアスリートとして活躍するイチローさん、第2弾はYouTuberのHIKAKINさん、第3弾はピアニストの上原ひろみさんが出演し、気持ちが高まった時にこそ飲む「スーパードライ」が“最高にうまい”ことと“自分のやりたいことに向かって一歩進む人を応援するビール”であることを表現していきます。

 今回放映する「最高の渇きに。イチロー」篇は、社会人野球部のメンバーと練習する様子やイチローさんが現役引退後に自ら結成された「KOBE CHIBEN」の仲間たちと純粋に野球を楽しむ姿を描いています。大好きな野球に向き合った後にイチローさんが「スーパードライ」をおいしそうに飲む様子を通じて、気持ちが高まる瞬間に飲む「スーパードライ」が最高にうまいことを表現し、飲用喚起を図ります。

 「スーパードライ」は、1987年の発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施し、2月中旬以降製造分から切り替えました。特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方を変更し“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させました。パッケージは、マットとメタリックの2種類のシルバーを調和させ、これまでよりシンプルで洗練されたデザインとするとともに、缶体裏面の“新スーパードライ、始まる。”というメッセージと「スーパードライ」の味の特長を視覚的に分かりやすく描いた“辛口カーブ”を通じて、新しくなった“辛口”のうまさを表現しています。プロモーションでは、年間35,000GRPを投入するTVCMを中心に、史上最大規模の広告投資を実施し“新スーパードライ、始まる。”というメッセージを通じて、フルリニューアルしたことを訴求します。茨城工場内にある「スーパードライ ミュージアム」の疑似体験ができる移動式のイベントカー「スーパードライミュージアムカー」や発売翌年の1988年以来となる飛行船「新スーパードライ号」の全国展開に加え、総勢50組のYouTuberとのタイアップ企画を実施するなど、さまざまなプロモーションを通じて、“新スーパードライ”の話題喚起と飲用喚起を図ります。

参考:『アサヒスーパードライ』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/

参考:撮影エピソード
 今回は、大好きな野球に向き合うイチローさんの姿を撮影しました。社会人野球部のメンバーとの練習では、イチローさんの言葉に対して熱心に耳を傾ける選手達に、身振り手振りを交えて熱量あるアドバイスを送る姿がとても印象的でした。「KOBE CHIBEN」のメンバーと本当に楽しそうに声を掛け合いながら練習に取り組む様子には、その場にいたスタッフはイチローさんの野球への愛を肌で感じていました。最後のインタビューでは「僕が元気である以上、野球と必ず向き合う」との話があり、現役時代と変わらない野球への情熱に、スタッフ一同感銘を受けました。

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