【ウクライナ支援“one bottle one support”の実施】世界中のワインとお客様を結ぶワイン専門のECサイト「Julie」

株式会社ニューバリューフロンティアのプレスリリース

株式会社ニューバリューフロンティア(本社:渋谷区広尾、代表取締役:高宮孝一郎)が運営する、世界中のワインとお客様を結ぶワイン専門のECサイト「Julie(ジュリー)」は、3月17日よりウクライナ支援のチャリティーキャンペーンをスタートしました。
▼Julie(外部リンク)▼https://julie.page/

  • 【チャリティーキャンペーンの内容】

Julie公式サイトにてご購入いただいたワイン「1本につき100円」を『公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金』に寄付いたします。この募金は、ウクライナの子どもたちを守るための支援に充当されます。
同協会と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、ウクライナ難民の半数を子どもたちが占めており、子どもたち一人ひとりが保護、教育、安全、支援を必要としているのが現状です。

《キャンペーン概要》
・キャンペーン名:『one bottle one support』
・内容:Julie公式サイトにてご購入いただいたワイン「1本につき100円」を『公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金』に寄付いたします。
・Julie公式サイト:https://julie.page/(外部リンク)
・対象期間:2022年3月17日(木)0時00分~同年4月30日(土)23時59分までのご購入分
・寄付先:公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募
 

  • 【キャンペーン実施の背景】

我々はこの度のウクライナ危機を他人事とせず、今もなお困難に直面している方々の人生の力になれるよう、本キャンペーンを実施することにしました。また、遠く日本の地からも平和を願い続けている人々の気持ちを“募金”という形にすることが、Julieのキャッチコピーである『あなたの人生を変える1本に出会える』の体現につながると考えています。
 

  • 【Julieの独自AI機能がワインを選ぶ】

「Julie」は、独自に搭載されたAI機能がユーザーの嗜好を理解し、ひとりひとりにぴったりのワインを提案するECサイトです。初回利用時に簡単な質問に答えることでユーザーの味覚を把握し、数あるワインの中からおすすめのワインを導き出します。また、購入履歴やレビューのデータが蓄積されることで好みがアップデートされ続け、今まで出会うことがなかったワインを紹介してくれることも。多くのユーザーが抱える、数々のワイン選びにまつわる悩みを解決します。

《こんな悩みを解消できる》
どんなワインを選べばいいのかわからない/自分がおいしいと感じるワインはどの品種だろう?/料理に合わせてワインを選びたい/もっとワインに詳しくなりたい/毎回同じワインを買ってしまい、新しいワインに出会えない

 

  • 【運営会社について】

株式会社ニューバリューフロンティアは、ブライダル業界NO.1のコンサルティング会社として、全国各地のクライアント様からご好評をいただいております。そのほか、WEB広告、WEBマーケティング、ホテル・旅館の運営などおもてなし業界を中心に運営しています。

―会社概要―
商号:株式会社ニューバリューフロンティア
代表者:髙宮孝一郎
本社:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル11F
設立:2009年12月
URL:http://www.newvaluefrontier.co.jp/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ニューバリューフロンティア  担当:森房
メールアドレス:info@newvaluefrontier.co.jp

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