ダイエットと健康に関する最新レポートをmicrodiet.netにて公開  『冬のランチにぴったり!スープジャーで燃焼系ダイエット弁当』

サニーヘルス株式会社のプレスリリース

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村正弘)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート『冬のランチにぴったり!スープジャーで燃焼系ダイエット弁当』を公開致しました。

https://microdiet.net/diet/001164.html

数年前から注目され始め、今や定番化している「スープジャー」

スープジャーは保温・保冷効果のある広口魔法瓶のようなもので、熱々の汁物やカレーまでお弁当に持っていくことができます。お弁当といったら冷たいものという概念を覆す、寒い冬にはとても役立つアイテムですよね。

食事に温かい汁物を添えるのは、ダイエット中の食事の基本です。
体を温め、代謝を上げる効果のほか、食事の一番始めにスープから飲むことで、空腹感が落ち着き余計なカロリーを摂取しなくて済むだけでなく、血糖値の急上昇を抑え脂肪が付きにくくなる効果もあります。

野菜やきのこがたっぷり入った具だくさんのスープなら、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素も余すことなく摂ることができるので、美肌とダイエットの両面に効果的です。

■スープジャーの選び方

スープジャーの容量はメーカーによって異なりますが、だいたい250~500ml前後のものが主流です。ダイエット時のお弁当として持っていくのなら、たっぷり入る大き目サイズがおすすめです。
デザイン、保温力の高いもの、洗いやすいもの、重量など商品によって様々ですので、使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

スープジャーは調理したものを入れて保温するのと、保温力を活かして持ち運びの間に調理する方法の2通りの使い方ができます。
スープジャーを余熱することで保温力が高まるので、どちらの方法でもあらかじめ熱湯をスープジャーに注いで3分ほど温めておきます。持ち運ぶ際には保温バッグを使えば、更に保温力は高くなります。

持ち運びの間に保温で調理をする場合は、肉類、卵など生もの、火の通りにくい野菜類は、スープジャーだけで調理するのではなく、加熱調理してからスープジャーへ入れます。油揚げ、ハム、ツナ、葉物など、しっかりと加熱しなくても食べられる食材は、スープジャーにまず直接具材を入れ、熱湯、スープの素、調味料などを加えます。

完全に加熱する必要があるものはある程度加熱調理してから、そのままでも食べられるものや火が通りやすいものは、直接入れても問題ありません。

食中毒など安全のために、その他の注意点はこちらをご参照ください。

・スープジャーの中身はたっぷりと入れましょう。量が少ないと冷めやすくなってしまいます。反対に、入れすぎると蓋を閉める際にスープが溢れてしまいますので、入れすぎに注意してください。
・スープジャーに入れる時は熱々の状態で入れてください。
・作ってから6時間以内を目安に一度で食べきります。残った場合に、後で飲むというのは衛生上の問題でNGとなります。
・スープジャーは金属が使われているため、電子レンジに対応していません。

■ダイエットスープができる、スープジャーレシピ

保温によって調理が進む、ダイエットスープレシピをご紹介します。お肉や大豆などをプラスしてタンパク質も摂取できるスープなので、ダイエットランチにぴったりです。このスープにおにぎりやパンを一つ付ければ、手軽で栄養バランスが整ったランチになります。

普段なら鍋で煮込まなければならないスープ料理でも、保温中に野菜が柔らかくなっていくので、朝の忙しい時間でもさっと用意することができると思います。

レシピは0.3Lサイズのスープジャーを使用する場合の分量です。


<鶏肉入りミネストローネ>
鶏もも肉 50g/玉ねぎ 1/8個/にんじん 2cm/キャベツ 1/2枚/大豆水煮 10g/オリーブオイル 大さじ1/粉チーズ 少々/パセリ 少々
A トマトジュース100cc/水 50cc/コンソメスープの素 水150ccの分量/ローリエ 1/2枚/塩こしょう適量

作り方
1. スープジャーに熱湯を入れ、蓋をせずに予熱しておく。
2. 鶏もも肉は皮を除き、2cnの大きさに切る。玉ねぎはみじん切り、にんじんはごく薄いいちょう切り、キャベツは小さめのざく切りにする。
3. 鍋を火にかけて熱くなったらオリーブオイルを入れる。オイルが熱くなったら鶏肉を加えて炒め、火が通ってきたら大豆以外の具材をすべて加えてしんなりするまで炒める。
4. Aと大豆を鍋に加えて沸騰させ、塩こしょうで味を調える。
5. スープジャーのお湯を捨て、4.を注ぎ粉チーズとパセリをかけて蓋をする。

冷えは美容にも健康にもデメリットしかありません。体を温めることでダイエット効率が上がりますし、風邪予防にもなります。
冬のお弁当は、スープジャーを使って体を内側から温めましょう。

詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
『冬のランチにぴったり!スープジャーで燃焼系ダイエット弁当』をご参照ください。
https://microdiet.net/diet/001164.html

■microdiet.netとは
 
microdiet.netは栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。
 
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弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。

■ダイエット食品『マイクロダイエット』について

「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。

通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。

個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣 の見直しが必要になります。

英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来360万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。

『マイクロダイエット』は、ドリンク・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全16種類ラインナップをご用意しています。

発売から30年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。

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