速くも累計獲得数777個を突破!!入手困難なプレミアムなレトルトカレー「カレー大學IICAチキンコルマカレー」を景品にした、クレーンゲーム『とれたてキャッチャー』が大人気!好評稼働中!

株式会社カレー総合研究所のプレスリリース

株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、株式会社東洋(埼玉県行田市/代表 中村秀夫)の経営する、世界一のゲームセンター「エブリデイ行田店」の新クレーンゲーム企画『とれたてキャッチャー』第1弾において弊社の入手困難なプレミアムなレトルトカレー「カレー大學IICAチキンコルマカレー」が景品として9月から稼働以来3カ月で、12月5日で累計獲得数777個を突破しました。
クレーンゲームの景品としては同店において驚異の数量を記録しています。

 

 

「カレー大學IICAチキンコルマカレー」を景品に採用したクレーンゲーム『とれたてキャッチャー』は、設置3カ月で累計獲得数777個を突破しました。通常、クレーンゲームは同じ景品を使い続けると、人気が落ちるそうですが、3カ月を経過した現在でも、世界一のゲームセンター「エブリデイ行田店」で大人気&大好評で稼働中です。
 

多くのゲームセンターでは、店内で食事が出来る設備などがなく、有っても、パンや菓子などの自動販売機が置いてあるなどが一般的。『長く遊びたいけれど、空腹になり施設外へ食事をとりに行かなくてはならない』問題を解決したクレーンゲーム「とれたてキャッチャー」。

景品にレトルトカレーを採用しただけでなく、電子レンジや紙皿、プラスチック製スプーンなどを用意。店内に自由に使うことができる調理コーナーを設置されていて、クレーンゲームで取った景品を自分で温め、休憩コーナーで食事をすることができるようになっている。

「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店」は、株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されているゲームセンターです。

 

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