規格外野菜の定期宅配サービス「ロスヘル」にて、 期間限定で規格外の里芋2トンを完全無料プレゼント! 先着順で予約受付開始

エクネス株式会社のプレスリリース

ロスヘルは1年間に約612万トン*とされる食品ロスをへらし、
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みにもなるサービスです。
“規格外の野菜や果物”を5キロ、10キロ、20キロの野菜や果物のパック
(セット)にして、1か月または2週間ごとにお届けする新しいサービスです。

4月13日から正式にスタートした、エクネス株式会社(本社:福井県鯖江市、代表取締役CEO:平井 康之)が提供する月額1,836円(税込、送料別)からのリーズナブルな月額料金+送料で“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にして届けるサービス「ロスヘル」にて、期間限定で規格外の里芋(さといも)2トンを完全無料でプレゼントいたします!

里芋を無料でプレゼント!

ロスヘル公式サイトにて先着順で2022年5月23日まで予約受付中※
https://losshelp.jp/

※公式サイトからお申し込みいただく際、ロスヘル公式Instagramをフォローしていただいていることが条件となります。
https://www.instagram.com/losshelp/
(ご予約が多数の場合は予定より早く予約受付が終了する場合がございます)

▼「ロスヘル」概要
月額1,836円(税込、送料別)のリーズナブルな料金で食品ロスの削減とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みに貢献できるサービスです。

「ロスヘル」は、次のような優位性、独自性、魅力、メリットのある事業です。
1. 月額料金制(送料別)で“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にしてリーズナブルな価格で販売
2. 年間約612万トン*とされる食品ロスの削減とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みに貢献
3. ニーズにあわせて、5キロ、10キロ、20キロの野菜や果物のパック(セット)を1か月または2週間ごとに配送

世界では飢えに苦しんでいる人が8億人以上いるのに対して1年間に約13億トンの食品が廃棄されており、日本だけでも食品ロスの量は約612万トン*にのぼります。

さらに世界では、この食品ロスが原因の温室効果ガスが地球全体の排出量のうち8~10パーセントを占めていると言われています。

2015年9月の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)17の目標には「2.飢餓をゼロに」、「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「12.つくる責任 つかう責任」、「13.気候変動に具体的な対策を」があり、より具体的な169のターゲットにも食品ロスへの取り組みが明記されています。

エクネス株式会社ではこの事業を通して、世界がいま直面している飢餓、環境およびエネルギー問題の課題解消に少しでも貢献していきたいと考えています。「ロスヘル」をご利用いただき、食品ロスをへらすことは、直接・間接的にSDGsに貢献することにもつながります。

*約612万トン 農林水産省公式ウェブサイトより

【エクネス株式会社について】
本社  : 〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階
代表者 : 代表取締役CEO 平井 康之
設立  : 2018年3月
電話番号: 0778-42-6730(代表)
URL   : https://www.exness.co.jp/
事業内容: 手紙代筆サービス事業、オプティカル事業、
      コンサルティング事業、
      食品ロスをへらすサービス「ロスヘル」ほか

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