お酒好き声優の前田佳織里&船戸ゆり絵、「日本酒×フローズンフルーツ」でオリジナルカクテルにチャレンジ!~日本酒の新しい飲み方提案~プレゼントキャンペーンも開催中。

名酒センター株式会社のプレスリリース

声優の前田佳織里&船戸ゆり絵が、日本酒の新しい楽しみ方にチャレンジ。様々なフローズンフルーツを日本酒に加えて、日本酒の味の変化を楽しみつつ、その驚きを『前田船戸の酔宵日誌』で語った。『前田船戸の酔宵日誌』は、webメディア「 つれづれ酒マガジン ビミーデジタル」(名酒センター株式会社発行)に今年2月より連載中。ふたりが 日本酒を実際に飲みながら、お酒の魅力を探っていく様子を楽しめる。

今回は、コンビニでも手軽に様々な種類が手に入るフローズン苺やりんご、ブルーベリーなどの冷凍カットフルーツを入れて、いろいろな日本酒との相性を試した結果、革命的な発見があったという。
 

 

前田「日本酒とフルーツって発想はなかったです。最高でした。新しい文化として革命が起きるのでは!これは通りすがりの人に美味しいですよって言ってひと口ずつあげたい。世の中にもっと広まって欲しい。日本酒ビギナーの方にもこの美味しさを伝えたい。」

 

 

船戸「本当、美味しすぎる。こういったアレンジやサングリアってきくと日本酒でやるイメージはなく、ワインのイメージが強いけど、ワインだけじゃないんだぞって言いたい。
みんなに知って欲しい!」
 

新しい発見に感動のふたり。

 日本酒は、アルコール度数が高いお酒(18度~20度ぐらい)や、軽やかで甘いお酒が合わせやすく、フルーツを入れることで酸味や甘味がプラスされ味の幅が広がる。

日本酒に冷凍カットフルーツや炭酸水などを足すことによってアルコール度数が下がり、また感覚的にもアルコール感を低減できる。

日本酒に初挑戦の方にも気軽に楽しんでいただけるので、ご自宅でチャレンジして、日本酒の感動体験を皆さんにも体感してもらいたいと話す。

名酒センターでは、オリジナルカクテルセットを新発売。店内で様々な味わいにチャレンジすることができる。

 ※お酒にフルーツを入れる際の注意点
アルコール度数20%未満のお酒で果実等を漬け込むとアルコールの再発酵が起こる可能性があり、酒税法上の「自家醸造」にあたり違法となってしまうので注意が必要です。
しかし、果物等を入れても漬け置きはせず、すぐに飲むようにすることにより、酒税法違反にはあたりません。

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ビミーデジタル有料会員様には、ご応募の中から抽選で3名様に本連載で登場したお酒1本が当たるプレゼントキャンペーンを開催中!
今回のプレゼント
「サササンデー720ml」笹祝酒造(新潟県)
甘酸っぱさが特徴で、ライトな飲み口で日本酒カクテル向き。いろんなフルーツに合わせてくれるお酒です。

「前田船戸の酔宵日誌」
https://nihonshu.com/bimy/maefuna/yoiyoi-nisshi_004/

名酒センター
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つれづれ酒マガジン ビミーデジタル編集部
bimy@nihonshu.com
 

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