株式会社万城食品のプレスリリース
株式会社万城食品（静岡県三島市 会長 米山 寛／社長 米山 一郎 以下万城食品）は、2019年の新年会シーズンに向けて「鮮魚の鍋つゆ」シリーズで楽しむおすすめの〆を発表いたします
- 年末年始のお財布事情は冷え冷え… 6割以上の人が忘年会の予算をオーバーする傾向に
何かと出費の多い年末年始。忘年会の平均予算は会社の予算で4179円、プライベートの予算で4631円という結果も今冬発表されました※1。会社とプライベート、1回ずつ出席した場合で約8800円、プライベートの忘年会が増えれば1万円は優に超えてしまう計算です。一方で「忘年会の予算を4000円以内に収めたい」という人が6割にのぼっているという結果も出ています※2。この他にもクリスマスやお正月の帰省やお年玉、年末年始セールなど、「1年で最もお金を使う」といわれているのが年末年始です。
- 今年は出費を抑えて“賢く楽しい”「おうち新年会」が流行の予感!?
年末出費が多かった分、「新年はあまりお金はかけずに楽しみたい！」というニーズが増え「おうち新年会」が流行しそうな兆しがあります。とはいえ盛大に本格的な料理で新年をお祝いしたいですよね！万城食品では、そんな「おうち新年会」にぴったりな鍋つゆを発売しています。魚をおいしく食べることにこだわった「魚屋の鍋つゆ」シリーズは、魚のエキスパート集団「鮮魚の達人」代表、山根氏推薦の一品。公式サイトや「mot’sごはんアプリ」では、〆の料理やアレンジレシピなども公開中です。
- 話題の進化鍋も！ お家で本格的な鍋が作れる万城食品「魚屋の鍋つゆ」シリーズからおすすめの鍋の〆を発表
■旨辛みそ鍋 → チーズタッカルビ
今シーズンの冬の鍋は“激辛”がトレンドななか、「魚屋の鍋つゆ」シリーズ1番人気の「旨辛みそ鍋」は、信州味噌のコクと3種の唐辛子のやみつきになる辛さが特徴。そんな当鍋つゆにはエビを入れるのがおすすめです。また、魚のエキスパートの鮮魚の達人・山根博信氏おすすめの〆はチーズリゾット。魚介の出汁が唐辛子の辛さとチーズの甘味を調和させ、一風変わったリゾットが楽しめます。
■寄せ鍋 → カレーうどん
“どんな魚にも合う”、“魚介の出汁がよく出る”と「鮮魚の達人」山根氏絶賛の「魚屋の鍋つゆ 寄せ鍋」は、そのまま魚介の味を楽しんだ後、カレーうどんにアレンジするのがおすすめ。魚介の出汁の効いた絶品カレーうどんに進化します。また、ここで合わせたいのはホタテ。意外な組み合わせですが、ホタテの旨味と特有の触感がアクセントになります。
- 万城食品「魚屋の鍋つゆ」シリーズ
万城食品が魚介をおいしく食べることにこだわって開発し、魚のエキスパートの鮮魚の達人に『このつゆなら魚介が旨い』とお墨付きをもらった鍋つゆです。
【販売店舗】 全国のスーパーマーケット、万城食品オンラインショップ
【希望小売価格】 オープン価格
■魚屋の鍋つゆ 旨辛みそ鍋
人気の辛い鍋つゆを鮮魚で楽しむ!3種の唐辛子の辛さが食欲をそそる和風の辛みそ鍋。信州味噌の風味とコクが効いた、辛さに負けない味噌の味わいが特徴です。
科学調味料無添加。
■魚屋の鍋つゆ かきの土手鍋風
豆味噌を使用することで土手鍋の「風味」とコクを、希釈を少なくすることでとろりとしたつゆ感を再現しました。粒子の細かい味噌を使用することで、つゆがしっかりと牡蠣に絡みます。
化学調味料無添加。
■魚屋の鍋つゆ しょうが鍋
生姜とヒハツエキスに昆布、鰹節、鶏がらの旨味を加えて仕上げました。
保存料・着色料無添加。
■魚屋の鍋つゆ もずく鍋
鰹節エキス、昆布エキスに、沖縄県産シークワーサーを使用しました。爽やかな香りと酸味が、もずくの美味しさを引き立てます。
保存料・着色料無添加。
■魚屋の鍋つゆ ちゃんぽん鍋
豚骨スープにごまとにんにくを加え、コク深く仕上げました。
保存料・着色料無添加。
■魚屋の鍋つゆ 寄せ鍋
利尻産昆布と焼津産鰹節を使用しました。自社で引いた出汁の旨味と香りが、魚介の味をさらに引き立てます。
化学調味料無添加。
株式会社 万城食品 概要
【会社名】株式会社万城食品（ばんじょうしょくひん）
【設立】1952年
【代表者】会長 米山 寛／社長 米山 一郎
【事業内容】わさびを中心に、蒲焼きのたれ、ポン酢、スパイスなど、総合香辛調味料の業務用および小売用商品の製造・販売
【本社】静岡県三島市八反畑103-1
【ホームページ】 https://www.banjo.co.jp/
※1株式会社ぐるなび「‘平成最後’忘年会調査 2018」より（調査名：忘年会コース・飲み放題への要望）
※2ファイナンシャルアカデミー「忘年会とお金に関する意識調査」より