【11種類のスパイス】痺れる辛さ!「シビレ麻婆豆腐丼」が期間限定で登場!

イオン株式会社のプレスリリース

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、6月1日(水)より、「シビレ麻婆豆腐丼」を期間限定で販売いたします。

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  • クセになるシビレ麻婆豆腐

定番メニューの「自家製辣油の麻婆豆腐」を痺れる辛さにアレンジした「シビレ麻婆豆腐」が期間限定で登場。
唐辛子・花椒・青花椒・陳皮・ナツメグ・スターアニス・シナモン・ジンジャー・フェンネル・ローリエ・クローブと11種類のスパイスをブレンドし、本格的な痺れる辛さを追求しました。
シビレ麻婆豆腐」のほか、「シビレ麻婆麺」、ライスとセットになった「シビレ麻婆豆腐定食」、一品料理「シビレ麻婆豆腐」の4種類をご用意しております。
※お持ち帰りもできます。
※定番の「自家製辣油の麻婆豆腐」も併売しております。
 

  • 商品概要

シビレ麻婆豆腐丼 本体価格630(税込価格693

シビレ麻婆麺 本体価格640円(税込価格704円)

シビレ麻婆豆腐定食 本体価格650円(税込価格715円)

一品料理 シビレ麻婆豆腐 本体価格470円(税込価格517円)

 

  • 販売概要

販売店舗:れんげ食堂Toshu・中華東秀全店
販売開始:2022年6月1日(水)より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://pkg.navitime.co.jp/toshu/
※在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。
 

  • 中華料理店れんげ食堂Toshu中華東秀について

「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため、一部店舗は使用できる席数を減らして営業しております。
 

  • 創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

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