プロサッカー選手も取り入れている『アスリートフード』 11人のアスリートフードマイスターたちがレシピを特別公開

株式会社アスリートフードマイスターのプレスリリース

スポーツをする人のための食事学を学ぶアスリートフードマイスター養成講座を提供している株式会社アスリートフードマイスター(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:福井栄治)は、日本中のアスリートのパフォーマンスアップを願って、アスリートを食事で支えるスペシャル企画『アスリートフード11(イレブン)』をスタートいたしました。

2018年6月21日(木)から世界的サッカー大会の開催期間中(7月15日(日)まで)、特別に開発するレシピを当社ウェブサイト上で公開してまいります。

アスリートフードマイスター公式ページ: http://www.athlete-food.jp

鶏レバー煮のすりごま和え

この『アスリートフード11(イレブン)』では、アスリートフードマイスターの資格を有している選ばれし11人が開発した、11種類のレシピを紹介していきます。

『アスリートフード11(イレブン)』ではアスリートのパフォーマンス最大化に適した食材を使用したレシピや、世界大会開催国や出場国の料理をアレンジしたオリジナルのアスリートフードレシピをご紹介していく予定です。

■メニューの一例:『鶏レバー煮のすりごま和え』

ゴマのビタミンEやセサミンなどの抗酸化性分は疲れを取り除いてくれる働きもあり、脳を落ち着かせて集中力アップに効果が期待できます。

サッカー日本代表チーム、西野監督のゴマ好きも栄養素からみても理にかなっています。

■『アスリートフード11(イレブン)』のメニュー開発担当者に選ばれた一人

高萩理奈(タカハギリナ)さん

FC東京 MF 高萩洋次郎選手の奥さま。

アスリートフードマイスター2級取得。

日々ご主人のパフォーマンス向上のため、タイミングに合った食事メニューを心がけている。また、その知識や経験を活かし、食事術セミナーなどの講師も務める。

https://www.atpress.ne.jp/releases/159488/img_159488_2.jpg

【アスリートフードマイスターとは】

スポーツで結果を出すアスリートをサポートするための「食事学」を身に付けたスペシャリストたちです。アスリートフードマイスター養成講座は、トップアスリートご本人たちだけでなく、その奥さまやパートナー、また2020年を目指すジュニアアスリートやキッズアスリートを支える保護者の方、指導者、マネージャー、トレーナー、管理栄養士など、アスリートと共にいる多くの方々が受講しています。

サッカー日本代表の宇佐美貴史選手の奥さま、宇佐美蘭さんをはじめ、アメリカメジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの前田健太選手の奥さまである前田早穂さん、ラグビー日本代表、山田章仁選手の奥さま、山田ローラさんなどが資格を取得されています。

■アスリート応援キャンペーン

アスリートだけでなくスポーツを食で支える人たちを応援するために、2018年7月20日まで『アスリート応援キャンペーン』を開催しています。この期間だけ、アスリートフードマイスター養成講座を特別価格にて承っております。

詳細: http://www.athlete-food.jp

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