子どもの朝食に「お茶づけ」のご提案。驚きや納得の声を多数いただきました!

株式会社永谷園ホールディングスのプレスリリース

 株式会社 永谷園(社長:成田 健一、東京都港区)は、2022年4月に小学校に入学する幼稚園・保育園の年長児17万人を対象に、「お茶づけ海苔」のサンプリングを同年3月に実施いたしました。
 4月から始まる新しい生活は楽しみと期待が大きい反面、生活リズムや生活環境の変化により様々な不安も生じます。特に、朝のバタバタの原因にもなる、子供が「朝起きられない」「朝食をなかなか食べてくれない」ことに対する悩みや不安を持つ親御さんも多いはず。そこで、“朝が苦手なお子さまもササっと食べられるお茶づけ”を朝ごはんの新習慣としてご提案する「めざまし茶づけ」を、今回のサンプリングを通して多くの方に体験していただきました。

■「子供の朝食へのお茶づけ利用」について、体験していただくことで意識に変化が見られました。

〇体験してくださった親御さんの声〇
・入学直後、緊張からか朝食が進まなくなってしまい、幼稚園でもらったのを思い出して試しました。子供も食べやすいようで、いつものパンよりもりもり食べていました。今後も朝食にお茶づけを登場させたいと思います。
・お茶づけの素は大人しか食べていませんでしたが、幼稚園でいただいたサンプルを食べた娘がとても気に入り、また朝ごはんにお茶づけを食べたいと言っています!シリアルよりも好きみたいです。       
いつもは食欲のない子が「おかわり!」と言って結局全部食べてしまいました。今まで朝はパン食でしたが、小学生になると給食開始時間も遅くなるので腹持ちの良いこちらに変えてみようと思います。
・朝ごはんにお茶づけの素とお湯だけでは抵抗がありましたが、リーフレットのチョイ足しレシピを見て、これなら朝ごはんに出しても良いと思いました。
・お茶づけの塩分が心配で子供には食べさせたことがなかったのですが、寝ている時に汗で失う塩分と水分を摂ることができると知って、朝食にお茶づけ使ってみようと思いました。
・子どもが小学校に入学し、新しい生活リズムで食事を受け付けなかった日が何回かあったのですが、このサンプルで気付きを得て乗りきりました。忙しい朝には本当にお助けアイテムです。

◆「めざまし茶づけ」とは
 「早く!急いで!」が口ぐせになってしまう朝のバタバタに、ササッとつくれるお茶づけを食べようという朝ごはん習慣のご提案です。朝ごはんをきちんと食べることで、朝が苦手なお子さまの3つのスイッチ(あたま、からだ、おなか)を入れることを目的としています。
※めざまし茶づけ特設サイト[https://www.nagatanien.co.jp/brand/ochaduke/mezamashi.html

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