どんどん再開発が進み、新スポットも続々と誕生し、いま最も注目されているであろう街「下北沢」。中でも下北沢で、長年愛され続けているお店のひとつが、クレープ屋『アンドレア』。下北沢名物の背徳グルメ、ボリューム満点クレープを体験してきました!
新スポットが続々オープン!再開発で盛り上がる街『下北沢』
音楽や演劇、グルメなど様々なサブカルチャーの聖地として若者を中心に賑わう街、下北沢。
現在は駅周辺の再開発が進み、京王線や小田急線の駅も一新!
現在は駅周辺の再開発が進み、京王線や小田急線の駅も一新!
さらに駅ナカや線路跡地、高架下に続々と新スポットが誕生しています。
京王線高架下にはバラエティ豊かな20店舗が集まる『ミカン下北沢』が誕生
2022年3月30日には、京王線高架下に新たな商業施設『ミカン下北沢』がオープンしました。
飲食店や古着・雑貨店の複合ショップ、シェアラウンジ併設の『TSUTAYA BOOKSTORE』など、バラエティ豊かな20店舗が集まり、多くのメディアで話題になっています。
飲食店は、台湾屋台料理やタイ料理、ベトナム料理や韓国料理など、異国情緒溢れるお店を中心に個性あふれるお店が並びます。
東京にいながら、まるで海外旅行をしているような気分が味わえると若者を中心に連日賑わい中!
そんな下北沢で長年愛され続ける名物クレープ屋『アンドレア』
そんな新たな姿に変わりつつある下北沢で、長年愛され続けているお店のひとつが、クレープ屋『アンドレア』です。
お店は、京王井の頭西口改札や小田急線南西口から徒歩2分ほど。
ぬいぐるみやモールなどがたくさん飾られた、ファンシーな外観が特徴です。
テレビをはじめメディアでもこれまで何度も取り上げられており、まさに下北沢の名物として知られている老舗クレープ屋。
この日は平日のお昼すぎでしたが、お店の前にはお客さんが集まっていました。
休みの日には行列ができることも多いのだそう!
休みの日には行列ができることも多いのだそう!
一体どんなクレープが食べられるのか、期待が高まりますね。
カスタムは無限!?トッピングメニューが豊富なのが魅力
『アンドレア』の魅力のひとつは、なんといっても豊富なメニュー。
「バナナ・イチゴ チョコソース生クリーム」のようなクリームやフルーツが入った定番メニューから、ヌテラ、あずきやプリン、そしてなんと「納豆キムチ」が入った変わり種まで!
さらにトッピングは持ち込み自由なので、無限にカスタマイズができますね!
クリームの増量もできますよ。
クリームの増量もできますよ。
またクレープの生地は、お店オリジナルの抹茶生地に変更も可能!
溢れんばかりのクリーム!フルーツもたっぷり入った驚きのボリューム
今回は「バナナ・イチゴ チョコソース生クリーム」に、プリンを追加してクリームを増量してみました。
出来上がったクレープは、ずっしりと重く、クリームやフルーツが今にも溢れそうなボリューム!
こんなボリューム満点にもかかわらず、550円(税込)なので驚きです。
リーズナブルな価格も人気の秘密のひとつですね。
その大きさはスマホ(iPhone13mini)と比べてみても一目瞭然!
下の方までクリームやトッピングがぎっしり詰まっているので、片手で持つのがやっとなボリュームです。
下の方までクリームやトッピングがぎっしり詰まっているので、片手で持つのがやっとなボリュームです。
パリッとしたクレープ生地と、ふんわりとろけるクリームが相性抜群!
さらにフルーツもたっぷりと入っているので食べ応えがあります。
さらにフルーツもたっぷりと入っているので食べ応えがあります。
食べ進めると、トッピングで追加したプリンが登場。
それぞれのトッピングの存在感が強く、満足感もひとしおでした。
とにかくボリュームがあるので、シェアして楽しむのもいいかもしれませんね。
一度食べたらとまらない!下北沢の名物クレープ『アンドレア』に行ってみて
生まれ変わりつつある下北沢で、長年愛され続ける名物『アンドレア』をご紹介しました。
コスパ抜群でボリューム満点のクレープなので、多くの人を魅了しているのも納得。
下北沢に遊びに行く際には、ぜひ名物クレープを楽しんでみてくださいね。
コスパ抜群でボリューム満点のクレープなので、多くの人を魅了しているのも納得。
下北沢に遊びに行く際には、ぜひ名物クレープを楽しんでみてくださいね。
店舗情報
『アンドレア』
住所:東京都世田谷区代田6-5-26
営業日時:平日14時頃~24時頃、土・日・祝13時頃~24時頃
電話番号:03-3468-2597
住所:東京都世田谷区代田6-5-26
営業日時:平日14時頃~24時頃、土・日・祝13時頃~24時頃
電話番号:03-3468-2597