1月11日は“アスパラガスビスケットの日” 皆様の投票で「アスパラガスビスケット」の収穫量No.1地域が決定!「47都道府県対抗 アスパラガスビスケット大収穫祭」キャンペーンサイトにて投票スタート!

株式会社ギンビスのプレスリリース

菓子の製造・販売を行う株式会社ギンビス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮本周治)は、毎年1月11日の「アスパラガスビスケットの日®」に合わせ、 2019年1月4日(金)よりWEBキャンペーンサイトにて「47都道府県対抗 アスパラガスビスケット大収穫祭」 のキャンペーン受付を開始いたしました。

「47都道府県対抗 アスパラガスビスケット大収穫祭」
キャンペーンサイト:http://www.ginbis.co.jp/campaign/20190104/asparagusnohi_2019
 

  • 皆様の投稿で2019年度アスパラガスビスケットの収穫量No.1地域を決定!

1968年に誕生したビスケット菓子「アスパラガスビスケット」は、昨年で発売から50周年を迎えました。当社の創業当時からのお菓子作りの思いを込めた「アスパラガスビスケット」の味や歴史を、一人でも多くの方に知っていただき、好きになってもらいたいという思いから、この度お菓子の形状を想起させる1月11日を「アスパラガスビスケットの日®」と制定し、スペシャルキャンペーンを実施いたします。

野菜のグリーンアスパラガスの産地ランキング1位は北海道と言われています。ではアスパラガスビスケットはどの地域で最も食べられているのでしょうか。
当キャンペーンでは、アスパラガスビスケットの購入をアスパラガスの”収穫”と見立てて、皆様からの投稿の多かった地域をアスパラガスビスケットの収穫地ランキング1位とし、「2019年度 アスパラガス“ビスケット”収穫量No.1地域」としてギンビスが認定いたします。
投票していただいた方の中から抽選で500名様に、限定ノベルティやギンビス菓子セットなどの賞品をプレゼントいたします。

 

あなたの地域は第何位!?皆様からの収穫報告を元に日々ランキングを更新!
収穫報告の多いエリアを、WEBキャンペーンサイトにて日々グラフ形式で発表します

 

 

  • 「アスパラガスビスケット大収穫祭」キャンペーン概要

アスパラガスビスケットをお店で購入することを”アスパラガスの収穫”と見立て、SNSやキャンペーンサイトで皆様の投稿を募り、都道府県別投稿数に応じて「2019年度 アスパラガス“ビスケット”収穫量No.1地域」を決定いたします。また応募者の中から抽選で500名様に、限定ノベルティやギンビス菓子セットなどの賞品をプレゼントいたします。

期間:2019年1月4日(金)~2019年1月31日(木)

応募方法:Twitter/Instagram/WEBキャンペーンサイトよりご応募いただけます
①店頭で「アスパラガスビスケット(対象商品)」を購入し商品を撮影
②TwitterまたはInstagramにてハッシュタグ「#アスパラガス収穫祭2019」と、お住まいの都道府県名「#東京都(例)」の2つのハッシュタグを付けて、写真と共にご投稿ください。※非公開アカウントは対象外となります。
※SNSアカウントをお持ちでない方はWEBキャンペーンサイトからのご応募も可能です。
③応募期間中に最も投稿の多かった都道府県を「2019年度アスパラガス“ビスケット”収穫量No.1地域」として認定いたします。
④応募者の中から抽選で500名様に、限定ノベルティやギンビス菓子セットなどの賞品をプレゼントいたします。

当選発表:2019年2月中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき、順次発送させていただきます。

賞品:A賞:アスパラガスビスケットがもっと好きになる!アスパラガスビスケット製品詰め合わせ
   B賞:アスパラガスビスケットの保存に便利!アスパラガスビスケットデザインの限定マスキングテープ

キャンペーンサイト:http://www.ginbis.co.jp/campaign/20190104/asparagusnohi_2019

意外に知られていない!?「アスパラガスビスケット」6つの特徴

 

  • ①「アスパラガス」というネーミング

アスパラガスビスケットといえば、野菜のアスパラガスが含まれていると思っている方も少なくないようですが、製品には一切アスパラガスは含まれていません。
1968年当時は高級品であったグリーンアスパラガスに似ていたことから、「アスパラガスビスケット」と命名されました。
 

  • ②8つの節がカリッとした食感を実現

アスパラガスビスケットの大きな特徴でもある節。この独特の8つの節が、食べやすさとカリッとした食感を実現しています。

 

  • ③「ごま」と「塩」で大人にも人気に

1968年の発売当時のビスケットといえば、「小麦粉」、「油脂」、「砂糖」を主原料とした甘いビスケットが主流でした。そこに当時ではビスケットの材料としては珍しかった「塩」と「ごま」を配合。塩味を足すことで、販売ターゲットを子どもだけでなく大人にも広げ、ごまを加えることで、日本人の口に合う素朴な味わいにしています。
 

  • ④からだに優しい食物繊維&カルシウム配合

お子さまの健康と成長を考え、食物繊維やカルシウムを含む健康食材「黒ごま」を使用しています。

  • ⑤発売当時から変わらない味とパッケージ

どこか懐かしい巾着袋のパッケージデザインは、50年経った今も大きく変えていません。

 

  • ⑥モンドセレクション金賞受賞

1975年、当時はまだ無名だったモンドセレクションに国内食品メーカーでは先駆けて出品し、金賞を受賞しました。
 

焼き上がったばかりのアスパラガスビスケット

「銀座ビスケット」の略称、ギンビスは2019年で創立89周年を迎えます
1930年、東京都墨田区に創業者の宮本芳郎夫婦が営む菓子店としてギンビスの前身「宮本製菓」が創業。その後評判を呼び、1945年に銀座一丁目に「株式会社銀座ベーカリー」という営業所とレストランを開業。開業当初の「銀座で一番美味しいビスケットを作ろう!」という決意と、「銀座への思い」、そして「ビスケット」へのこだわりから、1974年に”銀座ビスケット”を略した「株式会社ギンビス」へと社名を変更いたしました。
創業者のモットーは「真似されても良いから、真似するな」。こうした経営哲学が、当時は常識外れだったスティック型のビスケット「アスパラガスビスケット」を生み出す原動力となりました。
その思いとこだわりは、今もギンビス商品全てに受け継がれています。
 

スリーアイ(3I)で「お菓子に夢を!」
当社では菓子製造は「平和産業」であると考え、お客様に夢を与えられるお菓子作りに取り組んでおります。
創業当初からの理念である、「International(国際性)」「Independent(独創性)」「Instructive(教育性)」というスリーアイ(3I)を掲げ、楽しみながら発見や学びを得られる、オリジナリティのあるお菓子作りを目指しています。
また「焼き」の技術にもこだわり続けており、昔ながらの職人が長い歴史の中で培ってきた匠の技を独自の設備で実現し、絶妙の加減で焼き上げる技術を磨いてきました。アレルギー対策にも20年前から取り組んでおり、工場内では卵の使用を一切禁止しています。

 

子どもに大人気の「たべっ子どうぶつ」も、2018年で発売40周年を迎えました。

 

46種類の動物を形とアルファベットで表現したお菓子は、 当社の理念である「International(国際性)」「Independent(独創性)」「Instructive(教育性)」をふんだんに詰め込んだビスケットです。
 

アスパラガスビスケット
発売から51年

 

たべっ子どうぶつ
発売から41年

 

しみチョココーン
発売から16年

アスパラガスの全ラインナップはこちらから
http://www.ginbis.co.jp/product/aspara.html

【会社概要】
商号    株式会社ギンビス
英名    GINBIS CO., LTD.
所在地   本社 東京都中央区日本橋浜町3丁目23番3号
設立年月日 昭和5年(1930年)5月5日
代表者   代表取締役社長 宮本周治
URL    http://www.ginbis.co.jp/
公式Twitter https://twitter.com/GINBIS_PR

※「アスパラガスビスケットの日®」は株式会社ギンビスの登録商標です

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