株式会社ワクガのプレスリリース
国分寺マルイ(東京都国分寺市)の期間限定ショップとして、6月18日(土)から23日(木)まで出店します。
商品
【当社商品の一例(今回の販売は「生わらび餅」のみで「わらび餅ラテ」の販売はありません)】
1. 今回の出店概要
・出店する店舗: 「京都利休の生わらび餅」
https://wakuga.jp/warabimochi/
・出店場所 : 国分寺マルイ
(東京都国分寺市南町3丁目20-3/JR国分寺駅南口隣接)
https://www.0101.co.jp/062/
・開催期間 : 2022年6月18日(土)から23日(木)まで
・開催時間 : 10:00~20:30(国分寺マルイの営業時間)
2. 「京都利休の生わらび餅」について
(1) 地域に愛される和菓子店を増やす
老舗和菓子店の廃業がニュースになるなど、和菓子業界の苦境を耳にします。一方で、海外での評価や、現代のテイストを加味した新製品開発など和菓子業界にも経営革新の動きがあります。
当社グループは、これまでに数々の飲食店チェーンを立ち上げ拡大してきた経験と、独自開発した中小企業向けデジタルマーケティングツールを活用し、現代に適合した「地域に愛される飲食店」を増やしていきたいと考えています。
その一つとして、この「京都利休の生わらび餅」を2022年2月にスタートしました。
「京都利休の生わらび餅」の店舗は、現在は愛知県名古屋市中区大須と豊田市の2店舗。今夏にかけて、石川県金沢市、静岡県三島市、長野県上田市、群馬県伊勢崎市、愛知県岡崎市、兵庫県淡路島市、愛媛県松山市、大阪市南船場などが開店予定です。
「京都利休の生わらび餅」 https://wakuga.jp/warabimochi/
(2) 居酒屋チェーン全国110店舗の実績と最新のマーケティングDXで地域の和菓子店を支える
株式会社ワクガおよび株式会社渡辺ホールディングス代表取締役の渡辺 大河は、2008年に居酒屋「浜焼太郎」のFC展開を開始し、短期間に全国110店舗にした実績があります。
そのノウハウをもとに中小企業・飲食店向けデジタルマーケティングツールとして「DXA(Digital Transformation Agency)」を開発しました。「ビッグデータ」×「マーケティングオートメーション」×「AI」を組み合わせ、地域の小さな飲食店の売上向上・経費削減を支援します。
DXAについての詳細: https://watanabehd.co.jp/marketing-tool
【今回販売する「生わらび餅(黄金きな粉のわらび餅)」】
※今回の国分寺マルイでの期間限定ショップで販売されるのは、売り場スペースの関係などで上記の「生わらび餅(黄金きな粉のわらび餅)」のみとなります
今回の臨時店舗で販売する「生わらび餅」
【「京都利休の生わらび餅」の商品ラインナップ】
https://wakuga.jp/warabimochi/
※今回の国分寺マルイでの期間限定ショップで販売されるのは「生わらび餅(黄金きな粉のわらび餅)」のみです。
「生わらび餅」シリーズ
「わらび餅ラテ」シリーズ
「わらび餅ラテ」
商品
【運営会社の概要】
社名 :株式会社ワクガ
設立 :2022年2月7日
本社所在地:東京都千代田区九段北1-6-7 岡部ビル5階
代表者 :代表取締役 渡辺 大河
親会社 : 株式会社渡辺ホールディングス https://watanabehd.co.jp/
設立 : 2017年3月1日
資本金 : 1,000万円
本社所在地: 東京都千代田区飯田橋1丁目3番8号 KDビル
代表者 : 代表取締役 渡辺 大河
事業内容 : ●売上向上支援DXサービス「DXA」の運用
●新聞配達と飲食店を繋ぐ「dndn」の運用
●フランチェイズ飲食店のホールディングスカンパニー
【代表者 渡辺 大河について】~飲食業界の連続起業家(シリアルアントレプレナー)
1974年生まれ、千葉県出身。著書に『決定版!知識ゼロ・経験ゼロでも儲かる飲食店経営』(幻冬舎メディアコンサルティング)
2006年 中国飲食業第3位の火鍋小尾羊を日本仕様に新規で作り1年で加盟店10店舗出店
2008年 株式会社フードナビを設立し、居酒屋「浜焼太郎」のFC展開を開始
2017年 最大全国110店舗に拡大した「浜焼太郎」の運営会社をM&Aにより株式売却
2017年 株式会社ワンダービルド設立し「北海道うまいもの館」を立ち上げ
2017年 株式会社渡辺ホールディングス設立
2020年 「北海道うまいもの館」の運営会社をM&Aにて株式売却
2022年 「京都利休の生わらび餅」のFC展開を開始