鈴茂器工のプレスリリース
鈴茂器工株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2022年7月5日(火)、6日(水)の2日間でスズモフェア2022北海道【開催地:アクセスサッポロ 大展示場D】を開催いたします。これまで全国各地でスズモフェアは実施してきましたが、北海道エリアでは、札幌営業所開設以来、初となるスズモフェアとなります。北海道エリアの外食・中食・給食関係のお客様およびメディア関係者の皆様に、スズモグループ製品を直接体感していただける機会となっております。皆さまの来場予約を心よりお待ち申し上げます。
スズモフェアは、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、スズモグループと協力会社が一体となり、食の価値をお客様とともに創り、消費者の皆様へつなぐ起点となる場を目指して企画しております。実際に見て触れる体験・体感型のコーナーや情報を可視化する取り組みのご紹介など、お客様にわかりやすく感じて頂けるよう、様々なご提案をご用意しております。
北海道エリアで初となるスズモフェア2022北海道では、普段なかなか見ることができない、食品工場・セントラルキッチン向けの製造ラインで活躍する自動ご飯盛付け・容器供給機のデモンストレーションや、本展示会で初のお披露目となる機械を活用した新メニューのご提案など、外食・中食・給食市場で活躍する当社の製品を多数展示し、皆さまをお待ちしております。
私たち鈴茂器工は、展示会を通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。
- スズモフェア2022北海道 ご来場予約申込み:お客様・メディア関係者様のお申込みはコチラ
ホームページからの来場予約申し込み締め切り:2022年7月1日(金)17:00まで
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nikh-lgqaqa-64fc9a6fdf662c97403a826608665e65
お申込みにあたってのお願い:お客様情報 / 来場希望日 / 希望時間 等 を上記よりご入力ください。
アクセスサッポロ 交通アクセス:https://www.axes.or.jp/access.html
- スズモフェア2022北海道 お申込みにあたっての注意事項
※7月5日(火)10時30分、6日(水)10時と開場時間が異なります。
※当社製品の、当社のお客様に向けた商業展示会になります。競合企業及び見学等の学生及び一般来場者はお断りしております。
※感染予防のため、会場内は人数制限を設けてご案内させていただきます。来場者事前登録にご協力お願いいたします。場合により、ご来場時間の調整をお願いすることがございます。
※新型コロナウィルスの影響による規制に準じ、開催が中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※天候などの影響により、貨物輸送の遅延等で会期時間の変更や中止等が生じる場合は、鈴茂器工HPニュース欄(https://www.suzumo.co.jp/news/)に、その旨掲載いたします。
- 主な展示予定製品
上記以外にも多数の米飯加工機械の展示を予定しております。
※出展機種は予告なく変更になる場合がございます、予めご了承ください。
- 鈴茂器工株式会社 概要
会社名 | 鈴茂器工株式会社 |
英文商号 | Suzumo Machinery Co., Ltd. |
所在地 | 東京都練馬区豊玉北2‐23‐2 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木 美奈子 |
設立日 | 1961年1月 |
資本金 | 11億54,418千円 |
事業内容 | 米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など |
URL | https://www.suzumo.co.jp/ |
企業公式SNS | Instagram:https://www.instagram.com/suzumo_official/ Facebook:https://www.facebook.com/suzumo.official/ |
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。