池袋の「中国家庭料理 楊 3号店」から「激辛・汁なし担担麺」「豚肉水餃子」「牛肉水餃子」のお取り寄せ。楊(ヤン)さんの出身地、四川の味そのままを届けます。

株式会社 食文化のプレスリリース

グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年6月、運営するECサイト「豊洲市場ドットコム」https://www.tsukijiichiba.com/ にて、池袋の中国家庭料理 楊(ヤン)を展開する楊さんと協業し、看板メニューの「汁なし担担麺」と「豚肉水餃子」「牛肉水餃子」の本格販売を開始しました。
麻(マー)と辣(ラー)のバランスによって辛みの中にも旨味を感じる「汁なし担担麺」は、常連客に支持される特別な激辛バージョンです。もっちり厚めの皮から肉汁が溢れ出す「豚肉水餃子」と「牛肉水餃子」も楊さんの自信作です。お料理の詳細はwebへ。「中国家庭料理 楊 3号店」の激辛・汁なし担担麺 https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1139 / 豚肉餃子と牛肉餃子 https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1140

猛烈なしびれと辛さ。すべてが強烈な、楊の汁なし担担麺(激辛バージョン)
見るからに辛そうな色と強烈な香りが特徴の汁なし担担麺です。
かつて四川ではお店ではなく担いで売り歩いたという麺料理です。楊さんの担担麺は、だんだんと食べ進めていくうちに唐辛子と山椒の刺激にやられます。が、その中にはコクと旨味も感じます。これぞ中国・四川の味です。
特製スパイスと自家製ラー油にゴマダレなどをブレンドした担担麺のタレには、豆板醤で炒めた豚ひき肉も入ります。食べる際は、タレと麺をよく混ぜ合わせるのが四川式です。楊さんはあえて「太めの乾麺」を使用します。

楊さん特製の激辛ミックススパイスと自家製ラー油
楊さんの料理に大活躍するオリジナルの激辛ミックススパイスは、花椒(山椒)と唐辛子に加えて、胡椒もガツンと効かせてあります。花椒のしびれ、唐辛子の辛さ、胡椒の刺激で、口の中はビリビリ、ジンジンと痺れます。そして、自家製ラー油が担担麺の風味の源です。辛さだけではない風味のいいラー油です。野菜をたっぷりと使うことで、担担麺にもその香りを感じます。

13種の香辛料が入る「牛肉水餃子」肉汁があふれる「豚肉水餃子」
楊さんの定番餃子は6種あります。なかでも楊さんの一押しが牛肉餃子です。合わせるメインの野菜は玉ねぎです。国産牛肉に、玉ねぎ、生姜、長ねぎが入ります。味付けは、オイスターソースの他に、花椒や胡椒など13種もの香辛料です。独特のスパイスの香りと牛肉のこっくりとした味わいがマッチしています。 

豚肉餃子に入る野菜はニラです。これが四川の家庭の味です。豚の甘みとニラ独特のくせがたまりません。豚肉は国産で、赤身:脂=8:2の割合の粗びきです。具には、豚骨と鶏ガラでとったスープを練り込みます。そうすることで、噛んだ瞬間にびゅっと肉汁があふれます。味付けは、花椒、胡椒、塩、胡麻油です。醤油や餃子のタレが無くても美味しい、しっかりとした味付けで楽しませてくれます。

 店主、楊(ヤン)さんのこだわりは四川の味をそのまま表現すること
「うちの料理はよく激辛と言われますが、四川ならではの麻(マー)と辣(ラー)のバランスを大切にしています」と語る楊さんの料理は、ただ辛い、ただしびれる、だけではなく、しっかりと旨味を感じます。この味わいに惚れ込んで通い続けるお客さんが多く、「中国家庭料理 楊」を始めて25年以上です。十条に1号店、池袋に2号店と3号店があります。

「中国家庭料理 楊 3号店」のお取り寄せについて、詳しくはwebへ
激辛・汁なし担担麺
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1139
豚肉餃子と牛肉餃子 https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1140

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/

豊洲市場ドットコムでは、様々なジャンルの食材を取り揃えております https://www.tsukijiichiba.com/
株式会社食文化では、名店の味をご自宅でお楽しみになれるよう、飲食店とコラボした商品を展開しています。
今後も、シェフや料理人が作る本格的なメニューを強化していきます。
うまいもんドットコム「名店の味」特集 https://www.umai-mon.com/user/collection/888

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