スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX1シリーズのソフトウェアをアップデート 「金芽ロウカット玄米コース」「金芽米コース」が使用可能に

パナソニックグループのプレスリリース

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、独自技術の「おどり炊き」を搭載するスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX1シリーズにおいて、ソフトウェアのアップデートを2022年6月22日より開始します。本製品はIoTに対応し、「キッチンポケット」アプリと連携することで、炊き分けられる銘柄の追加や、その年のお米の出来栄えに合わせた炊き方の更新など、購入後も進化させることが出来ます。今回のアップデートでは、新たに「金芽ロウカット玄米コース」と「金芽米コース」が使用可能になります。(※1)

パナソニックは、2016年に初めて、「金芽ロウカット玄米」専用コースを搭載した炊飯器の販売を開始しました。玄米を食べたいと思っても、炊き方が面倒などの理由で食べない方がいるという実態を踏まえ、当時発売されたばかりであった、東洋ライス株式会社の“白米感覚で食べる玄米”「金芽ロウカット玄米」に着目し、専用コースを東洋ライス株式会社と共同開発しました。金芽ロウカット玄米は、玄米の表面にある硬い「ロウ層」だけを均等に取り除いたことで、玄米の栄養と白米の食べやすさを両立させた玄米です。玄米ですが、炊飯器の白米用のコースで炊けるお米となっています。

SR-VSX1シリーズは、爆発的な沸騰力で熱を伝え、お米一粒一粒の旨みを最大限に引き出す「おどり炊き」の技術をベースに、お米の鮮度を見極めて自動で炊き方を調整する「鮮度炊き分け」や、銘柄米の特長を引き出す「銘柄炊き分け」、さらにその年のお米の出来栄えに合わせてプログラムを更新する「出来栄え炊き分け」など、ごはんを最高の状態で食べられるよう400通り以上のプログラムを搭載しています。
昨今、健康志向の高まりから玄米の消費が増加しているという背景から(※2)、従来より搭載している玄米コースに加え、この度、4年連続玄米市場シェアNo1(※3)の「金芽ロウカット玄米」の専用コースを拡充します。

SR-VSX1シリーズの「金芽ロウカット玄米コース」は、白米銀シャリふつうコースに対して下記の点が異なっています。
1. 前炊き工程にて高温長時間で浸漬を行うことで、吸水を促進
2. 炊き上げ工程の時間を伸ばすことで、玄米の殻を破り軟化を促進
3. 沸騰工程ではおどり炊きの技術を活用し、沸騰中に複数回加減圧
4. 蒸らし工程時に長時間加圧することでより糊化を促進し、食べやすいやわらかさに炊きあげる
専用コースでない場合(※4)は、事前に予備吸水が必要であり、吸水時間を含めると約108分かかりますが、専用コースであれば、事前に吸水は不要であり、約65分でおいしく炊き上げることが可能です。

また、同じく東洋ライス株式会社の“おいしさと高い栄養価を持つ健康志向のお米”「金芽米」専用コースも同時に追加します。「金芽米コース」では無洗米銀シャリふつうコースに比べ、低温長時間浸漬でしっかり中まで吸水を促し、緩慢昇温や加圧時間を長くすることで、事前の吸水がなくても中までやわらかく炊き上げることができます。

<東洋ライス株式会社 企画広報部 戸張 泰佑氏>

玄米は、元々「コウベイ」という生薬として重宝されてきた、滋養強壮の源です。弊社では同じコメを食べるにしても、玄米に元々備わっているその機能をいかに皆様に享受していただくか、という観点で商品開発をしています。その代表的な商品が「金芽ロウカット玄米」と「金芽米」です。どちらの商品も「弊社独自の加工技術」によって、玄米に備わっている栄養源、美味しさを引き出す部分を残しています。とくに、金芽ロウカット玄米は、玄米の食べにくさの原因であった「ロウ層」という防水性の高い部分のみを均等に除去した特別な玄米で、玄米の栄養はそのまま残しながら、白ご飯のように食べられるという画期的な商品として、全国からご好評の声が届いています。
これらのコメは、パナソニックの専用コースで炊くと商品特長を存分に引き出してくれますし、いままでの炊飯器で感じなかった旨みを感じられる美味しいご飯に仕上がります。業界の垣根を超えて、両メーカーが本気で考えて辿り着いた自信作となっておりますので、ぜひ召し上がっていただきたいです。

■金芽ロウカット玄米
https://www.toyo-rice.jp/genmai/
■金芽米
https://www.toyo-rice.jp/brand/kinmemai/

■スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX1シリーズ
https://panasonic.jp/suihan/products/vsx1.html

■その他「金芽ロウカット玄米コース」が搭載されている品番
・SR-MPW2シリーズ(2022年8月上旬発売予定)(※5)
https://panasonic.jp/suihan/products/mpw2.html
・SR-MPA2シリーズ(2022年9月上旬発売予定)(※5)
https://panasonic.jp/suihan/products/mpa2.html
・SR-HBA101
https://panasonic.jp/suihan/products/hba1.html
・SR-UNX101
https://panasonic.jp/suihan/products/unx1.html

■その他「金芽米コース」が搭載されている品番
・SR-UNX101(6月下旬アップデート予定)
https://panasonic.jp/suihan/products/unx1.html

*「金芽米」「金芽」「ロウカット玄米」は東洋ライス株式会社の登録商標です。
※1 アップデートにはスマートフォンが必要です。「金芽ロウカット玄米コース」「金芽米コース」を使用するには、本体とアプリのアップデートが必要です。
※2 東洋ライス株式会社調べ KSP-POS玄米カテゴリー 売上金額 2022年4月時点の直近1年間前年度比
※3 東洋ライス株式会社調べ KSP-POS玄米カテゴリー 売上金額 2018年5月~2022年4月
※4 SR-VSXシリーズ 白米銀シャリふつうコースの場合
※5 新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、パナソニックのホームページに掲載します。

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