京都・伊藤久右衛門から新作の抹茶チョコレートパフェ登場! 「抹茶×チョコレートフェア2019」が1月15日から開始

株式会社伊藤久右衛門のプレスリリース

江戸後期創業、京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役:北村 公司)は、2019年1月15日(火)より「抹茶×チョコレートフェア2019」を開始いたします。

「抹茶×チョコレートフェア2019」

■抹茶好きに贈るチョコレートの祭典 ~抹茶meetsチョコレート~
生チョコレート、ボンボンショコラ、ガトーショコラなど、チョコレートも種類は様々。伊藤久右衛門の「抹茶×チョコレートフェア2019」では、すべてのチョコレートに宇治抹茶と宇治ほうじ茶を使用しております。抹茶苺トリュフ、抹茶ラングドシャ、抹茶チョコせんべい、抹茶チョコのお酒など。10種類を超える「宇治抹茶と宇治ほうじ茶」によるチョコレートの祭典、開幕です。

「抹茶チョコレートパフェ」

「抹茶チョコレートパフェ ドリンクセット」

■抹茶とチョコレートのW主演!新作の抹茶チョコレートパフェ
ダークチョコレートとココアメレンゲが目をひく、2019年初の新作抹茶パフェが登場いたします。トッピングには、手土産の人気スイーツ「宇治抹茶生チョコレート」「宇治ほうじ茶生チョコレート」「抹茶苺トリュフ お茶苺さん」をあしらいました。抹茶アイス、抹茶ゼリー、白玉の下には、細かく砕いた薄焼きクッキー「ロイヤルティーヌ」を敷きつめ、チョコレートアイスにはチョコクッキーを。サクサク、もちもち、ツルツル、コリコリ。飽きがこない、振れ幅のある食感に組み立てました。抹茶に押されがちなチョコレートは、ダークチョコレートを用い、バランスを調整することで、抹茶だけが主役でない『抹茶とチョコレートのW主演』を実現。ドリンクセットは「宇治抹茶・抹茶カプチーノ・抹茶エスプレッソ」よりお選びいただけます。

■伊藤久右衛門 抹茶×チョコレートフェア2019
特設サイト: https://www.itohkyuemon.co.jp/site/chocolate/index.html

■抹茶チョコレートパフェ概要
商品名  :抹茶チョコレートパフェ
販売期間 :2019年1月10日(木)~2月中旬予定
販売価格 :抹茶チョコレートパフェ単品 1,280円(税込)
      ドリンクセット       1,680円(税込)
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店

■会社概要
社名  : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役 北村公司
創業  : 天保3年
事業内容: 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
TEL   : 0774-28-3993
URL   : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/

Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/

■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

平等院店頭での初荷の写真

当時の茶工場

今、あなたにオススメ