森永製菓、コンセプトショップ『TAICHIRO MORINAGA』 バレンタイン限定商品1月18日(金)より順次新発売 話題のルビーチョコレート※1を使用した商品も取り揃え!

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・新井 徹)は、“お菓子をこえる、「をかし」な体験を”をコンセプトにしたショップ『TAICHIRO MORINAGA』にて、2019年1月中旬より各店でバレンタイン限定商品を新発売いたします。

チョコレート市場最大の盛り上がりとなるバレンタインに向けた取り組みとして、 話題の“ルビーチョコレート※1”を使用した「ハイクラウン ルビーカカオ」や、カカオ豆の産地による味わいや特長の違いをお楽しみいただける「ワールドセレクトカカオ」を発売いたします。

また、上質なチョコレート「ハイクラウン」を、TRINUS※2が抱える4,000人以上のデザイナーから選び抜かれた3組とのコラボレーションデザインにて発売いたします。自分へのご褒美だけでなく、贈る人の嗜好に合うよう様々な商品を取り揃え、バレンタインを華やかに演出いたします。

『TAICHIRO MORINAGA』について
1899年、西洋菓子がなじみのない時代、森永製菓の創業者 森永太一郎はキャラメルなどの菓子を日本で初めて製造販売しました。未知なる驚きを体験した明治時代の人々同様に、110余年かけて磨き上げた菓子づくりの技術で、“美しい、見事だ、趣がある、心が惹かれる”といった体験 “「をかし」な体験 ” を現代の方々にお届けしたい。そんな想いを象徴するブランドが『TAICHIRO MORINAGA』です。

※1ルビーチョコレートとは、ルビーカカオと呼ばれる厳選したカカオ豆からつくられる、着色料を一切使わずに鮮やかなピンク色となるチョコレートです。2017年に世界に初めて登場しました。

※2 TRINUS(株式会社TRINUS)とは、4,000人以上のデザイナーから成るものづくりコミュニティを有し、商品企画から開発、ブランディングや販売まで一貫支援を行うオープンバリューチェーンの推進企業です。(東京都渋谷区桜丘町 代表取締役・佐藤真矢)

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