株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース
2019年1月16日(水)~21日(月)阪急うめだ本店9階催場
加賀藩・前田家の時代をはじめ、伝統と文化の中に進化した新しさで人気エリアである石川県。その魅力をお伝えする金沢・加賀・能登展。今回は、金沢の食文化をささえる能登エリアの魅力ある素材に注目。能登エリアの魅力ある素材や、その素材を生かした銘店の味の他、発酵にまつわる食などをご紹介。人気のジャパンモダン&クオリティの進化する工芸は”塗り”にスポットをあてご紹介。凛とした美しさが光る、食と工芸あわせて約80店が登場。
○初登場:人気老舗精肉店がつくる能登牛のメンチカツ
能登牛と、のと伊部里児豚が入ったメンチの中に、もっちり粘り気のある小坂れんこんの程よい食感。
「NIKUO 中谷精肉店」能登牛と小坂れんこんのメンチカツ(1個) 291円【各日限定300】
○初登場:ジェラートマエストロの資格を持つ女性店長がつくるジェラート
6つの酪農家が健康的に育てる乳牛の生乳のみを使った能登ミルクで。濃厚ながら後味はすっきり。
「能登ミルク」能登ミルクジェラート(1個)401円
○能登ひかりっ娘など5種のいちごを楽しめるパフェ遠方からも訪れるほどの人気店。
厳選されたいちごたっぷりの日替わりパフェも登場。
「フルーツむらはた」ストロベリーズジャンボパフェ(高さ30cm)3,801円【各日限定20】
日替わりメニュー(1人前)1,501円から【各日限定150】も登場。
■豊かな食文化の礎“発酵”に注目
○江戸時代から続く希少な珍味ふぐの子糠漬
噂の発酵食ふぐの子糠漬が発酵ブームで再注目。日本のキャビアともいわれています。「あら与」ふぐの子糠漬
(1個)1,080円
○昔ながらの製法でつくる味噌と甘酒
創業180年の味噌・糀専門店の木桶天然醸造の味噌と、飲む点滴や総合ビタミン飲料などと呼ばれ再注目されている甘酒。
「高木糀店」花街みそ(500g)864円、甘酒(500g)810円
○金沢の冬の味覚。乳酸発酵のかぶら寿し
米糀で漬け込んで発酵させた石川県伝統の発酵食品。米糀を使用するため、優しく豊かな味わいと香りで、食べやすいことが特徴。
「四十萬谷本舗」金城かぶら寿司(250g)1,674円
○丸八製茶場」ほうじ茶5種類のテイスティングバー
ほうじ茶の老舗が多様性の新提案。定番の献上加賀棒茶をはじめ、半発酵の品種2種を含む5つのほうじ茶の香りと風味の違いを楽しんで。
のみくらべ5茶 -ほうじ茶の広がり- (1人前)801円 【各日限定80】
■美の国、石川の進化する工芸
○夢のコラボがさらにパワーアップ!新作は鉄腕アトム!
約40人の九谷焼作家が絵付けした人気キャラクターが登場。
ウルトラマンシリーズ (左から)
仲田錦玉作 ブースカ(高さ9.5cm) 108,000円【現品限り】
山田義明作 バルタン星人(高さ8.5cm) 54,000円【現品限り】
河村澄香作 ウルトラマン(高さ9.5cm) 10,800円【限定2】
中村陶志人作 カネゴン(高さ10.5cm) 129,600円【現品限り】
※追加注文承りの場合、3~6ヶ月後のお渡しとなります。
手塚治虫キャラクターシリーズ高 聡文作 鉄腕アトム
(高さ10.5cm)54,000円【現品限り】
※一部、県外で生産、または他県産の原材料を使用した商品がございます。