株式会社comecomeBURGERのプレスリリース
“九州産ひのひかり”を使用した白米バンズに雑穀米・大麦を加えた
2種のお米バンズと、九州産食材を中心に厳選素材を使用した“掌の上の定食”。
福岡発、ワンランク上のお米バーガー専門店。
ブランドイメージ
(ブランドサイトURL → https://comecomeburger.com/ )
「comecomeBURGER 日本橋兜町店」の外観イメージ
■「comecomeBURGER」とは?
「comecomeBURGER」は、新たな時代を代表する一家団欒のジャパニーズファーストフードを目指して創業した、お米と素材とボリュームにこだわるワンランク上のお米バーガー専門店です。独自のプレス技術で成形した“九州産ひのひかり”100%使用のお米バンズを店内の鉄板で一つ一つ丁寧に焼き上げ、ご飯との相性にこだわった出来立ての具材をオリジナルソースとともに挟んで提供。お米バンズは“九州産ひのひかり”100%の白米バンズだけでなく、雑穀米やスーパー大麦を使用したお米バンズも選択でき、女性のお客様を中心にヘルシーにお楽しみいただけます。店内でのイートインはもちろん(日本橋兜町店席数:40席)、テイクアウトにも対応しておりますので、日常の様々なシーンでご利用ください。
店内の鉄板で焼き上げられる2種のお米バンズ
また、“ご飯好きが考えた出来立てのご馳走”をコンセプトに、ご飯と合う食材の選定に歳月を費やしただけでなく、牛肉・豚肉・鶏肉・海鮮・卵・野菜などの厳選素材の調理法や、多岐にわたる具材と相性抜群のオリジナルソース開発にもこだわり、単に具材をご飯に挟むだけではなく、“掌の上の定食”として完成度の高いお米バーガーとなるよう研究を重ねてまいりました。
ご家族での昼食や夕食はもちろん、歩きながら、車内での休憩、リモートワークの合間になど、忙しい方のための“ながら食事”にも健康的でしっかりとした食事を提供したい、そんな想いから出来上がったのが「comecomeBURGER」です。
(「comecomeBURGER」のブランドストーリーはこちらから → https://comecomeburger.com/concept/ )
3月に福岡で1号店としてオープンした「comecomeBURGER 長尾店」では、沢山のお客様にご来店いただいたことでオープン直後より行列となりました。その後山口県で立て続けにオープンした「comecomeBURGER 山陽小野田店」「comecomeBURGER 宇部店」も含め、1号店開業以来4ヶ月で累計約35,000食のお米バーガーを提供し、数多くの地元メディアにも取り上げられるなど新しい時代に対応したジャパニーズファーストフード専門店として注目をいただきました。
1号店の「comecomeBURGER 長尾店」はオープンから行列
■「comecomeBURGER」のメニュー
「牛焼肉OCOMEバーガー(税込650円)」や「雲仙ハムとだし巻きのハム玉OCOMEバーガー(税込590円)」など定番メニューとして18種類を品揃えするほか、“長崎県松浦産アジ”を使用した「鮮度抜群アジフライOCOMEバーガー(税込490円)」や、博多の名店“稚加榮”の明太子を使用した「博多の老舗稚加榮の明太だし巻きOCOMEバーガー(税込590円)」など、福岡発のブランドとして、九州素材を使用したこだわりのメニューや、店内飲食限定メニューとして提供する、鉄板でカリッと焼き上げた世界初のチーズ羽根付きOCOMEバーガーシリーズ(9月から提供開始)など、ユニークなメニューも多数ご用意しております。OCOMEバーガー単品はもちろん、ポテトフライにドリンクが付いた「ポテトセット(税込380円)」や「具材たっぷり!お味噌汁セット(税込180円)」など、OCOMEバーガーに合うお得なセットメニューも併せてお楽しみください。
(「comecomeBURGER」のメニュー詳細はこちらから → https://comecomeburger.com/menulist/ )
また今回、ネットで事前に注文して指定日時に商品を受取ることができるネット注文にも対応しております。通常のオープン記念キャンペーンのほかに、ネット予約限定のオープン特典もご準備しておりますので、「待ち時間なしで商品を受取りたい!」というお客様は、是非8月2日のグランドオープン日以降にネット注文をご利用ください。
(ネット注文はこちらから → https://www.r-two.co.jp/efood/service/000009AFS/products/list )
※日本橋兜町店のネット注文受付はグランドオープンの8月2日(火)からとなります。
「鮮度抜群アジフライOCOMEバーガー(税込490円)」
「博多の老舗稚加榮の明太だし巻きOCOMEバーガー(税込590円)」
「ボリューム満点焼肉OCOMEバーガー(税込650円)」
「【羽根付き】スパイシー黒カレーチーズ焼きOCOMEバーガー(税込490円)」店舗限定・9月スタート
■オープンキャンペーンのご案内
2022年8月2日(火)のグランドオープンを記念して、2022年8月2日(火)~31日(水)の期間に使用できる、「5枚綴りの100円OFFクーポン」を配布します。
チラシをお持ちでないお客様も、店頭でお渡しするチラシにて本クーポンをご利用いただけますので、ご来店時に店舗スタッフへお声かけください。
※1回のご飲食でお一人様1枚まで利用可能
※他サービスとの併用や金銭との交換は不可
■今後の展望
日本の食文化の基本はお米を主食とし、主菜・副菜で栄養を補うことです。「comecomeBURGER」では、お米を中心に、ご家族に安心・安全で健康的な食事を取らせたいという願いに寄り添う存在になりたい、そんな想いから、日本の食文化を守り、お子様の「食育」に寄与することが使命であると考えています。「comecomeBURGER」を全国に広げることでそういった使命を果たすために、まずは3ヵ年で全国100店舗を目標に出店いたします。本格的なフランチャイズ加盟店募集開始前にも関わらず、すでに多くの加盟希望のお問い合わせもいただいておりますが、そういった事業者様や米農家様を中心とした生産者様と連携しながら、食を通じてたくさんの笑顔を作っていくことを願っています。
■各種お問い合わせについて
「メディア関係者様の取材依頼」
「フランチャイズ加盟の説明希望・資料請求」
「店舗・会社に関するお問い合わせ」
については、以下お問い合わせページより必要事項をご入力ください。後ほど担当者よりご連絡いたします。
https://comecomeburger.com/contact/
■メディア実績
<テレビ>
●FBS福岡放送「めんたいワイド」(TV.3/1)
●テレQ九州放送「ふくサテ!」(TV.3/11)
●TNCテレビ西日本「ももち浜ストア特報ライブ」(TV.3/11)
●RKB毎日放送「タダイマ!」(TV.3/11)
●テレQ九州放送「ばりすき!」(TV.3/11)
<新聞・雑誌・他>
●Yahoo!ニュース
●山口宇部経済新聞
■店舗概要
店舗名 : comecomeBURGER 日本橋兜町店
所在地 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-6-17
定休日 : 年中無休
営業時間 : 11:00~20:00
席数 : 40席
電話番号 : 03-3660-1708
ブランドサイト: https://comecomeburger.com/
ネット注文 : https://www.r-two.co.jp/efood/service/000009AFS/products/list
Instagram : https://www.instagram.com/comecomeburger2022/
Twitter : https://twitter.com/comecomeburger
■会社概要
会社名 : 株式会社comecomeBURGER(コメコメバーガー)
代表者 : 別府 崇
所在地 : 〒810-0042 福岡市中央区赤坂1丁目4-27 KI赤坂ビル4F
従業員数: 20名
資本金 : 250万円
創業日 : 2022年1月26日
TEL : 092-724-3075
■グループ会社概要
会社名 : 株式会社益正グループ
代表者 : 草野 益次
所在地 : 〒810-0042 福岡市中央区赤坂1丁目4-27 KI赤坂ビル4F
従業員数 : 120名
資本金 : 5,000万円
設立日 : 1993年11月
サイトURL: http://www.masumasa.jp/
■運営店舗一覧
「comecomeBURGER 長尾店」 2022年3月3日OPEN(直営)
〒814-0121 福岡市城南区神松寺2丁目1-10 長尾センタービル1F
「comecomeBURGER 山陽小野田店」 2022年4月28日OPEN(FC)
〒756-0080 山口県山陽小野田市くし山2丁目1-1
「comecomeBURGER 宇部店」 2022年5月31日OPEN(FC)
〒755-0052 山口県宇部市西本町2丁目14番30号
「comecomeBURGER 日本橋兜町店」 2022年6月2日OPEN(FC)
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-6-17
「キッチンカー1号車」 2022年9月初旬スタート予定(FC)
「comecomeBURGER 博多駅前店」 2022年10月初旬OPEN予定(直営)
「comecomeBURGER 熊本田井島店」 2023年1月初旬OPEN予定(FC)