-決してひとりでは食べないでください。- 伝説の傑作ホラー映画「サスペリア」×監獄レストラン「ザ・ロックアップ」 2019年1月17日(木) より “死を招く” コラボメニュー販売開始

株式会社パートナーズダイニングのプレスリリース

「監獄レストラン ザ・ロックアップ」を運営する株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:中村 英樹)は、2019年1月25日(金)より全国ロードショーのホラー映画 「サスペリア」とのコラボメニューを2019年1月17日(木)~2月17日(日)の期間限定で販売いたします。

  • 伝説の傑作ホラー映画「サスペリア」×「監獄レストラン ザ・ロックアップ」コラボメニュー

1/25(金)全国ロードショー 映画「サスペリア」と「監獄レストラン ザ・ロックアップ」が映画をモチーフにしたコラボメニュー4品を展開。テーマカラーの赤をメインに、劇中のシーンや登場人物をイメージしたメニューをフード2品、ドリンク2品を販売致します。

 ▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」開催店舗
TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、NAGOYA

▼販売期間
1月17日(木)~2月17日(日)
 

  • コラボメニュー(税抜)

【フードメニュー】

●魔女たちの儀式~串刺しチキンとパスタ~ 
730円
あのシーンがよみがえる。印象的な串さしのチキンと鮮やかな赤パスタ

 

●嘆きのトマトソース鍋
580円
濃厚なトマトとジューシーなモツ。生々しいトリッパ風魔女鍋

【ドリンクメニュー】

●緊縛のイタリアンレモネード 
550円(TOKYOのみ650円)
禁断の宴に乾杯を。狂気!未曽有のイタリアンレモネード

 

●踊る彼女たちのレッドアイ
550円(TOKYOのみ650円)
「その踊りは、死を招く。」美しき彼女たちのレッドアイ

 

  • 1/25(金)全国ロードショー 映画「サスペリア」 作品概要

『君の名前で僕を呼んで』監督×音楽:トム・ヨーク
『エクソシスト』、『オーメン』と共に“世界三大ホラー”と並び称される、あの『サスペリア』が、鮮烈に生まれ変わる。

『君の名前で僕を呼んで』で世界中の映画ファンを魅了したルカ・グァダニーノ監督最新作は、自身が幼い頃、忘れられない衝撃を受けたという、伝説の傑作の再映画化。
グァダニーノ監督は、70年代ドイツを舞台に名門舞踊団に巣食う禁断の秘密を、全く異なる視点で大胆に再構築、一切の妥協のない洗練された映像に、劇伴初となるレディオヘッド、トム・ヨークのおぞましくも繊細なメロディをのせ、映画史上最も美しいホラーが誕生した。
ヴェネチア国際映画祭では、歓声と怒号の入り混じる賛否両論が巻き起こり、タランティーノは観賞後、涙しながらルカ監督にハグ。オリジナル版監督の巨匠ダリオ・アルジェントも、全く新しい恐怖体験に太鼓判を押すなど、絶賛の声続出!ダコタ・ジョンソン、ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツほか、旬な女優たちが華麗に舞い、魅せる。心に沁み込むセンセーショナルでショッキングな悪夢の快感、あなたはもうこの衝撃から逃げられない。

 オフィシャルホームページ https://gaga.ne.jp/suspiria/

 

  • 「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」

試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評をいただいています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごしていただきます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。

■会社概要
商号     : 株式会社パートナーズダイニング
代表者   : 代表取締役社長 中村 英樹
所在地   : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立     : 2006年1月
事業内容: 飲食事業
資本金   : 5,000万円      
URL     : http://www.partners-dining.co.jp/

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