とろ~り新食感!ぬるネバ食材“オクラ”が主原料の『とろみ青汁』新発売

株式会社福岡ソノリクのプレスリリース

農作物の運送業や倉庫業を手掛ける株式会社福岡ソノリク(佐賀県鳥栖市、代表取締役社長:園田壽俊、以下「福岡ソノリク」)は、農作物のかたちや新鮮さに限定されない野菜や果物の魅力にスポットライトを当てるプロジェクト「ソノリク農作物劇場」の第四弾として、オクラと大麦若葉を使った「とろみ青汁」の販売を開始します。

          〜第四弾 オクラと大麦若葉を使った「とろみ青汁」を販売開始〜

■第四弾 とろ~り新食感!?「とろみ青汁」について
【商品名】とろみ青汁
【販売日】2022年7月29日(金) 
【販売サイト】ソノリク農作物劇場の楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/nougeki-store/10000004/
 【内容量/価格】45g(1.5g×30本入): 2,700円(税込

【共同開発パートナー】
・食品開発:日本タブレット株式会社
・商品企画:大石化成株式会社 
・デザイン:合同会社SOUDA TOKYO

【商品の特徴】
オクラをベースにした珍しい青汁で、生鮮では保管期間が限定されるオクラをより長く楽しめるよう粉末にしたオクラパウダー「御来楽(おくらく)」を原料として使用しています。そのため、不足しがちな食物繊維を手軽に摂ることができます。また、大麦若葉が緑茶のような爽やかな味わいであるため飲みやすく、オクラの粘りによる自然なとろみが魅力です。

・御来楽(おくらく)公式サイト
https://www.fukuokasonoriku.co.jp/okraku/ 


 

 

■ソノリク農作物劇場について

農作物の生産から保管、輸送まで一気通貫で担ってきた株式会社福岡ソノリクが、技術と知見を活用して農作物を原料に新たに商品開発を行い、野菜や果物との新しい出会いをプロデュースするプロジェクトです。複数のパートナー企業と提携し、保存方法や加工方法、デザインを工夫することで、収穫期を過ぎたり、あるいは規格外となったり、様々な理由で出荷が困難となった農作物か農作物から新たな魅力を引き出し、消費者の元に新しい商品として届けていくことで、消費者側の「新鮮で綺麗なものがいい」という常識を変え、「より多様で豊かな農作物の世界」を目指していきます。

「ソノリク農作物劇場」では、食品加工業者様をはじめ、本プロジェクトに参画いただけるパートナー企業を広く募集しております。詳しくは問い合わせ先までご連絡ください。
・農作物劇場 公式サイト https://www.fukuokasonoriku.co.jp/nougeki/ 

〇商品開発歴〇
2021年1月 御来楽販売開始
2021年8月 薬膳カリー「アスパリー」販売開始
2021年9月 種子島産安納芋ジャム販売開始

■株式会社福岡ソノリクについて
福岡ソノリクは、日本及びアジア圏にて農作物輸送に特化した物流会社です。長年の研究を経て習得した技術や農作物の長期保管を可能にした特許冷蔵庫等を活かし、ワンランク上の保管技術と輸送で、農業の持続可能性を高める取り組みを推進しています。

会社名 株式会社福岡ソノリク
代表者 代表取締役社長  園田壽俊
設立 平成4年 4月
所在地 〒841-0023 佐賀県鳥栖市姫方町1660番地
会社HP    http://www.fukuokasonoriku.co.jp/
 

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