“ヘルシー&環境にやさしい”と話題の大豆ミート!BIO-RALから「発芽豆からつくったおにく ひき肉タイプ」が新登場!

株式会社ライフコーポレーションのプレスリリース

“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、話題の大豆ミートを使用した、まるでお肉のような食感の「BIO-RAL 発芽豆からつくったおにく ひき肉タイプ」を7月に新発売いたしました。
“第4の肉”とも呼ばれている植物性の代替肉「大豆ミート」は、健康・環境面で注目されている話題の食材です。当社でも2021年4月より「発芽豆からつくったおにく」シリーズとして、「餃子」「春巻き」の冷凍商品を販売しており、さらにこの度「BIO-RAL 発芽豆からつくったおにく ひき肉タイプ」を新発売いたしました。発芽させた大豆を使用することで大豆本来の旨味や栄養素はそのままに肉の食感を再現しました。普通のひき肉と同じようにさまざまな料理にご使用いただけます。
「BIO-RAL 発芽豆からつくったおにく ひき肉タイプ」はライフ237店舗の豆腐コーナーなどで販売しております。

◆商品概要

<商品名>
BIO-RAL 発芽豆からつくったおにく ひき肉タイプ

<内容量>
80g

<販売価格>
298円(税込321円)

<販売店舗>
ライフ237店舗の豆腐コーナーなど
※一部取り扱いのない店舗がございます

◆商品のこだわり

①「ミラクルミート」を使用し食べやすい大豆ミートに!

DAIZ株式会社が開発した植物肉「ミラクルミート」を採用。オレイン酸リッチ大豆をそのまま使用し大豆特有の臭みを抑えました。さらに、DAIZ社独自の製法で発芽させることで大豆本来の旨味や栄養素が増加し、まるでお肉のような食感を再現しています。

②さまざまな料理に使用できる!

さまざまな料理にご使用いただけるよう、有機しょうゆで薄めの下味。ハンバーグや餃子・麻婆豆腐などに、普段使用しているひき肉の代わりとして調理することができます。

◆開発背景

健康志向の高まりを受け、“低カロリー・低脂質・高たんぱく”という特徴から注目を集めている大豆ミート。家畜の飼育・食肉の生産は環境に悪影響を及ぼすとされ、環境への配慮から大豆ミートを購入する消費者も増えています。大豆ミートの国内市場は、2020年度の20億円に対し、2025年度は2倍の40億円に拡大すると予想されています。
(※参考:株式会社日本能率協会総合研究所)

◆開発者の思い

昨年発売した、焼くだけ・揚げるだけで簡単・便利な「発芽豆からつくったおにく」シリーズの「餃子」「春巻き」に加え、大豆ミートを使って調理したいというご要望にもお応えするため、“ひき肉タイプ”を開発いたしました。
大豆特有の青臭さを抑え、旨みや栄養素を増大させたミラクルミートを採用。社内での試食会でも「ぼそぼそしていないので食べやすい!」「大豆特有の臭さが少ない!」と好評でした。
ぜひさまざまな料理にご使用いただきたいと思います。

◆「発芽豆からつくったおにく」シリーズについて

「発芽豆からつくったおにく」は2021年4月から販売を始めたライフオリジナルの「大豆ミート」シリーズ。
一般的な植物肉は、大豆搾油後に残る脱脂加工大豆を主原料として作られていますが、「発芽豆からつくったおにく」シリーズは、DAIZ株式会社が開発した植物肉「ミラクルミート」を採用しております。
現在首都圏ライフの冷凍食品売り場にて以下2商品を販売しております(※一部取り扱いのない店舗がございます)

<シリーズ商品>

『ライフらしさ』宣言!

株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。

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