隈研吾氏設計 鳥取砂丘新観光拠点「タカハマカフェ」  8月20日オープンに先立ち8月5日に竣工式を開催!

株式会社鳥取砂丘会館のプレスリリース

鳥取砂丘会館はこの度、国立競技場・高輪ゲートウェイ駅等を手掛けた、日本を代表する建築家の隈研吾氏が設計した「タカハマカフェ」を2022年8月20日にオープンします。

オープンに先立ちまして以下の日程で竣工式を行います。
建物は鳥取県産材を活用し、耐震や耐火に強い直交集成板を採用。
地元焙煎のコーヒーや手作りクラフトコーラ等を提供します。
砂丘を見渡せる屋上は、車椅子でも移動できるよう、エレベータを導入しています。

【開催概要】
開催日     :2022年8月5日(金)
テープカット式典:11:00~
場所      :タカハマカフェ
内容      :テープカット
竣工祝賀会   :11:10~12:00
場所      :砂丘会館本館 2階大広間
内容      :主催者挨拶・来賓挨拶・建築説明
来賓      :鳥取県知事 平井 伸治 氏、鳥取市長 深澤 義彦 氏、
         建築士 隈 研吾 氏(順不同)
その他     :新型コロナウイルス感染予防対策として、
         ご来館時は検温及びマスクの着用、
         ご連絡先の記入にご協力をお願いたします。

カフェ外観イメージ

ロゴマーク

珈琲シェイク

梨かき氷

梨シェイク

【カフェ概要】
3階建、延床面積 約190m2
収容人数:約110人
     地上約9メートルの屋上にオープンテラス
場所  :砂丘会館敷地内

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