「おとなのふりかけ 紅鮭」リニューアル

株式会社永谷園ホールディングスのプレスリリース

 株式会社 永谷園(社長:成田 健一、東京都港区)の「おとなのふりかけ」シリーズは、1989年の発売以来、大人向けふりかけの定番としてご好評いただいています。今年1 月にリニューアルした「わさび」に続き、今回は「おとなのふりかけ 紅鮭」(税抜138 円)をリニューアルし、2022 年8 月上旬より全国で順次発売いたします。
 選び抜かれたたっぷりの海苔はそのままに、今まで以上に素材のおいしさを追求しました。「おとな」が納得する ふりかけへ品質を強化することでふりかけ市場の大人需要を促進し、さらなる活性化を図ってまいります。

今まで以上に“焼き”の風味にこだわって、鮭の旨みを感じられる「おとなのふりかけ」ができました!

■商品特長
・おいしく焼けた紅鮭を食べた時に感じる「焼鮭の香ばしさ」「鮭の豊かな身の旨み」を、口に入れた瞬間に感じることができるふりかけになりました。
・永谷園自慢の風味豊かな海苔が、鮭のおいしさを一層引き立てます。
・分包タイプなので、いつでも開けたてのおいしさをお楽しみいただけます。

■おいしさの秘訣 = 選び抜かれた「海苔」
 「おとなのふりかけ」最大の特長が「海苔」。永谷園は乾海苔の入札権を持っている数少ない食品メーカーのひ
とつです。購買担当が全国で行われる入札会に直接参加し、自らの目で選び抜いた海苔をお茶づけやふりかけに使用しています。特にこの「おとなのふりかけ」大袋タイプは、風味豊かな焼きもみ海苔をたっぷり使用。1 食ずつ小分けになっているので、いつでも開けたてのおいしさが味わえます。

■「おとなのふりかけ」 = 大人も楽しめる、素材の味を活かしたふりかけ
 ふりかけは“子供のごはんの友”として親しまれてきましたが、 “子供だけでなく大人も楽しめる、素材の味を活かしたふりかけ”をコンセプトに、1989 年10 月にメニューと味にこだわって開発したのが「おとなのふりかけ」です。 紅鮭の他に4 品(本かつお、わさび、焼たらこ、海苔たまご)を展開しています。

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