スシ文化を創るまで進化が止まらないカタカナスシ！コスパ最高の「幸せ新宿サカナウマイ」が新メニューと共に8月10日開業！

株式会社スパイスワークスホールディングスのプレスリリース

株式会社スパイスワークスホールディングス（本社：台東区　代表：下遠野亘）は、新宿に「幸せ新宿　サカナウマイ」を8月10日開業する運びと相成りましたのでお知らせ致します。ギネス記録にもなっている世界一の規模を誇る乗降者数の新宿はエリア毎にお客様の属性が違います。新宿3丁目の「スシンジュク」とはまた違った雰囲気が楽しめるカタカナスシをご期待下さい。運営はこれまで長きに渡り内装デザインでお付き合いがあり、のれん会（FC加盟店）としても7年間一緒に歩みを続けていた有限会社アルバ（本社：渋谷区　代表：井上豊）が致します。

カタカナスシって？？

「鮨」・「寿司」・「すし」と表現の語源は食文化の片鱗と共に変化しており、それぞれに紐づく背景から意味が既に存在している。
例えば、所説ありますが、ハレの日のごちそうを意味する「寿司」、高級で旨いすしを指す「鮨」、「すし」はすし料理全般を意味する中で、カタカナ表記の「スシ」はまだ食文化と結びついていない色のついていない真っ白な存在。
私達はそこに着眼し、これから新しいすし文化を作り出そうと「カタカナスシ」を生み出した。
「スシ」はすし料理の基本を置きながら新しい食べ合わせ・調理方法で可能性を掘り出し進化させたもの。今までの「すし」の概念を大きく変化させていく。
これから海外進出に向けてもSUSHIの逆輸入の位置づけとして。出店を重ねるごとにどんどん肉付けしていく。

サカナウマイならではの料理たち

今迄のカタカナスシのシグネチャーメニューは、一品一品のボリュームがありカタカナスシの極みの要素のひとつ「映える！」を期待してご来店したお客様は2名ですと沢山注文できない！食べきれない！という悩みを抱えてました！
そこで、それと共に注文頂けるサイドメニューで自信のある食材（生本マグロ・小浜水産カンパチ）にひと工夫させて新たな極み要素をもたせました。これによりメニュー全体に厚みが出てまんべんなく注文できて、撮れ高もお腹も満足できるようになります。

生本マグロのレッドカーペット