神戸から共に世界へ!ヴィッセル神戸とのトップパートナーシップについて。2019年シーズン ユニフォームにロゴマーク掲出

ケンミン食品株式会社のプレスリリース

ケンミン食品株式会社(神戸市・代表取締役社長:高村一成)は、楽天ヴィッセル神戸株式会社(神戸市・代表取締役会長:三木谷浩史・代表取締役社長:立花陽三)が運営するJ1リーグ「ヴィッセル神戸」の2019年シーズンのオフィシャルスポンサーとして、クラブユニフォームパンツにロゴマークおよびブランド名を掲出します。1月17日(木)神戸市内で2019年シーズンユニフォームが発表されました。

“ヴィッセル神戸に関わるすべての人を幸せに”とする「ヴィッセル神戸」の理念に参画し、神戸発祥の企業としてサポーターの皆様と共に応援してまいりたいと思います。

ケンミン食品は1950年神戸で創業、ビーフンをはじめ当社商品を通じて「健康(健)を皆様(民)に」という理念のもと、米のめん「ビーフン」などの製造・販売をおこなっております。当社のビーフンは、米100%(グルテンフリー)、食塩や食品添加物が不使用で身体に優しく、また、低GIであり消化吸収が緩やかなためエネルギー供給の持続性が高いという特徴があり、当社はアスリートやスポーツを楽しむ方への食事活用に取り組んでおります。
また、代表商品ブランド「ケンミンの焼ビーフン」は1960年に発売され、兵庫・神戸のローカルフードとしても紹介されご愛顧いただいております。来年発売60周年をむかえる今年は、同ブランド名で米国、中東、アジアで営業展開し、味付ビーフンとして販売数世界一を目指す計画をしております。同じく、「ヴィッセル神戸」は近年躍進著しく、国内タイトル、アジアクラブチームNo.1ならびに世界進出を目指しており、クラブとともに、ここ神戸から世界に羽ばたきたい想いから、掲出ロゴは「ケンミン焼ビーフン」といたしました。

神戸地元のプロサッカークラブの応援を通じ、スポーツ振興と地域活性化に貢献してまいりますので、引き続き、何卒ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

 

□ ケンミン食品とは □
ケンミンの焼ビーフンで知られる1950年神戸創業のビーフンメーカー。社名は台湾出身の高村健民に因み、「健康(健)を皆様(民)に」を理念としている。国内ビーフン市場の約60%のシェアをもち、現在はビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。グルテンフリーがトレンドの欧米でも親しまれている。
http://www.kenmin.co.jp/


 

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