本場メキシコの味を再現!メキシポンTOKYOが幡ヶ谷に8月、オープン

株式会社メキシポンのプレスリリース

愛知県で人気のメキシコ料理店、メキシポン(本社・愛知県豊橋市、代表・丸山義喜)は、8月2日(火)、東京・幡ヶ谷に新たな店舗をオープンします。

愛知県で人気のメキシコ料理店、メキシポン(本社・愛知県豊橋市、代表・丸山義喜)は、8月2日(火)、東京・幡ヶ谷に新たな店舗をオープンします。

私たちの店の最大の特徴は、「本場メキシコの味」に限りなく忠実に、再現していることです。代表的なのが、タコスに使うトルティーヤです。日本の一般的なメキシコ料理店では、トウモロコシの粉からつくられたものを使います。ですが、私たちはメキシコから直輸入したトルティーヤ製造機を使い、乾燥したトウモロコシの実からつくります。ここまで「本場メキシコの味」にこだわっている店は、日本ではほとんど存在しません。

 

 

私たちの味はオーナーの丸山・ホセ・義喜が、本場メキシコで人気の店「タコス・エルゴルド」に単身乗り込み、何の伝手もないなか、体当たりで弟子入り志願し、そのまま「押しかけ入店」。本場メキシコでの料理人修行を通して、いわば体に叩き込んだものです。「本場・メキシコの味」を再現し続けるため、今でも年に1回のペースで、メキシコに行っています。

 

代表的なメニュー
グリーントスターダ
メキシコのエンセナーダで愛されている「グリーントスターダ」を提供します。アボガド、きゅうり、パクチー、トマティージョ(緑ほおづき)など「緑の食材」とエビやタコ、白身魚をあわせました。日本で「グリーントスターダ」を提供しているメキシコ料理店はまったくないと言えるほど、珍しいものです。

・フィッシュタコス
「エンセナーダの名物」とも言えるのが、フィッシュタコスです。日本からメキシコに渡った漁師たちが魚を天ぷらにして振る舞いました。それを見たメキシコ人が魚のフライをタコスにしようと思い立ったことが、その由来と言われています。

・ビーフタコス
炭火で焼いたビーフをタコスとして味わいます。本場メキシコでも炭火でビーフを焼いて用いるのが一般的ですが、日本のメキシコ料理店では手間がかかるため、振る舞っているところは、ほとんどありません。ですが、炭火で焼いたビーフは余計な油が落ち、その味は格別です。

会社概要
株式会社メキシポン
丸山・ホセ・義喜がメキシコでの料理人修行から帰国した後、「本場メキシコの味を日本に届けたい」と、2010年に愛知県豊橋市で開業。その味が認められ、愛知県豊橋市にありながら、EXILE ÜSA氏や日本を代表するパティシエである鎧塚俊彦氏ら、著名人にも愛される店となる。「メキシコへの恩返し」のため、今度は「日本人に最も親しまれている味をメキシコに届けよう」と、2017年にメキシコ・エンセナーダにラーメンとカレーの店「Ramen & Curry Bar Mexipon」をオープン。今回の東京進出では、「日本のメキシコ料理の世界に革命を起こす!」と意気込む。

メキシポンTOKYO
東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-1 ダイショービル1F
03-6300-0406
https://www.mexipon.jp/

タコス酒場メキシポン
愛知県豊橋市花田1-189
0532-75-8393
https://mexipon-web.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。