いつもの「小枝」より具材約270%増しで食べ応え抜群「ど太い小枝<ミルク>」8月30日(火)から新発売!

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、ロングセラー商品チョコレート「小枝」から「ど太い小枝<ミルク>」を8月30日(火)より新発売いたします。

「ど太い小枝<ミルク>」は、通常の「小枝<ミルク>」より具材を約270%※も増量した、アーモンドビスケットとパフ入りでザクザクした食感と食べ応えが感じられる「小枝」です。また手につきにくい品質で、休憩や息抜きにちょっとつまんで、手軽に気分転換をしていただける商品です。パッケージに描かれている愛らしいキャラクターの商品や特長に関するユニークなセリフもお楽しみいただくことができます。食べ応え抜群の特別な「小枝」の発売で、チョコレート市場を楽しく盛り上げてまいります。

※1本あたりの小枝〈ミルク〉の具(アーモンド・パフ原料)と本製品の具(アーモンドビスケット・パフ原料)の量を比較(同一長さの平均重量比)

■ご参考
~高原の小枝を大切に~
「小枝」は1971年に発売されました。当時は、高度経済成長の影で環境破壊が進行し世間も自然環境に目を向けるようになった頃で、「高原の小枝を大切に」と自然の大切さを訴えるTVCMと共に発売されました。
約半世紀の時を経て当時よりも社会問題が多様化した今、環境負荷に配慮したパッケージや、カカオ生産者への支援に繋がるチョコレートを採用することで、できることから少しずつ未来のために取り組んでまいります。

■商品概要

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