丸美屋食品工業株式会社のプレスリリース
丸美屋食品工業株式会社（本社：東京都杉並区、社長：阿部豊太郎）では、ごはんにのせるだけでなく、おむすびの具にも好評の「のっけるふりかけ」シリーズから「のっけるふりかけ＜梅おかか＞」を2019年2月21日（木）より新発売いたします。また「のっけるふりかけ＜肉麻婆＞」の品質とパッケージを刷新、「のっけるふりかけ＜和風ツナマヨ＞」「のっけるふりかけ＜鮭明太＞」「のっけるふりかけ＜ねぎ塩豚そぼろ＞」「のっけるふりかけ＜肉みそ＞」「のっけるふりかけ＜鶏唐揚げマヨ味＞」「のっけるふりかけ＜高菜鶏そぼろ＞」「のっけるふりかけ＜焼肉ビビンバ＞」のパッケージを刷新し、2019年2月よりリニューアル発売いたします。
瓶入り市場において新たな価値を提供しているシリーズのアイテム追加・リニューアルを行うことで、さらに市場を盛り上げます。
シリーズ共通
・“しっとり食感＆たっぷり具材”のごはんのお供です。
・ごはんがすすむ、ぎゅっと詰まったおかず感覚のふりかけです。
・ごはんにのっけるだけでなく、おむすびの具や色々なアレンジが楽しめます。
「のっけるふりかけ＜梅おかか＞」
・たっぷりの鰹節に梅肉を合わせ、刻み昆布を加えました。
・鰹節の旨味と梅のさわやかな酸味の組み合わせがクセになるおいしさで
す。
＜リニューアル内容＞シリーズ共通
・キャップシュリンクに「丸美屋 のっけるふりかけ」の文字を入れ、ごはんのお供であることをわかりやすく伝
え、店頭での視認性を高めました。
・シズル写真を大きく配置し、おいしさ感をアップしました。
・食シーンとして多いおむすびのイラストを配置し、おむすびにも合う事をアピールしました。
「のっけるふりかけ＜肉麻婆＞」
・ひき肉10％増量で、食感と旨味をアップしました。
・生姜と花椒を効かせて、より麻婆らしさを高めました。
・にんにくを抑えることで、食シーンを選ばす、いつでも使用しやすくしま
した。
・3種類の中華醤（豆板醤・豆豉醤・甜麺醤）を使用し、より本格的な麻婆
味に仕上げました。
・鶏肉・筍・きくらげを合わせ、ピリ辛でコクのあるおいしさが、ごはんに
よく合います。
「のっけるふりかけ＜和風ツナマヨ＞」
・ほぐしたツナフレークをクリーミーなマヨネーズ味に仕上げました。
・鰹節の旨味が効いた、ごはんに合う和風仕立てのおいしさです。
「のっけるふりかけ＜鮭明太＞」
・鮭と明太子の旨味や辛味を合わせ、ゆずの香りをほんのりと効かせまし
た。
・刻み昆布も入った、ごはんがすすむおいしさです。
「のっけるふりかけ＜ねぎ塩豚そぼろ＞」
・粗挽き胡椒の辛味とレモンの酸味を効かせたねぎ塩味です。
・豚肉そぼろ・筍・ねぎ・赤ピーマン・胡麻入り。
「のっけるふりかけ＜肉みそ＞」
・麦麹と米麹の味噌に、深みのある黒みりんを加え、甘味の効いた味わいに
仕上げました。
・肉そぼろには、旨味のある鶏ひき肉とコクのある豚ひき肉を使用しまし
た。
・肉の具材感と味噌仕立てのおいしさがマッチした、ごはんがすすむ味わい
です。
「のっけるふりかけ＜鶏唐揚げマヨ味＞」
・ほぐした鶏肉を使用し、程よい食感と旨味を出した、ごはんのお供です。
・生姜・にんにく風味の鶏唐揚げを、マヨネーズで和えたおいしさをイメー
ジした味付けです。
「のっけるふりかけ＜高菜鶏そぼろ＞」
・鶏肉そぼろに、高菜・筍・赤唐辛子を加え、胡麻油の風味豊かなピリ辛味
に仕上げました。
「のっけるふりかけ＜焼肉ビビンバ＞」
・牛肉そぼろに、筍・にんじん・きくらげ・山くらげを加え、炭火焼き風の
焼肉ビビンバ味に仕上げました。
・コチュジャンの甘辛さと肉の旨味がごはんに合うおいしさです。
＜商品情報＞
シリーズ共通
・形式 瓶入
・内容量 100g
・希望小売価格 本体価格250円（+消費税）
「のっけるふりかけ＜梅おかか＞」
・発売日 2019年2月21日（木）新発売
「のっけるふりかけ＜肉麻婆＞」「のっけるふりかけ＜和風ツナマヨ＞」「のっけるふりかけ＜鮭明太＞」「のっけるふりかけ＜ねぎ塩豚そぼろ＞」「のっけるふりかけ＜肉みそ＞」「のっけるふりかけ＜鶏唐揚げマヨ味＞「のっけるふりかけ＜高菜鶏そぼろ＞」「のっけるふりかけ＜焼肉ビビンバ＞」
・発売日 2019年2月 リニューアル発売
