札幌のラーメン店が「出汁」を使ったスープをプロデュース「北海道ボーンブロス」9月1日発売

株式会社ChokoChipのプレスリリース

さっぽろラーメン味の熊(札幌市手稲区)を運営する株式会社ChokoChip(本社:札幌市中央区)は、2022年9月1日(木)より、同店のオリジナルスープ「北海道ボーンブロス」を味の熊手稲西友店にて販売開始いたします。

 

北海道ボーンブロス北海道ボーンブロス

ボーンブロスはファスティングや腸活、骨密度対策、美肌づくりなどの効果が期待され、近年話題になっています。北海道ボーンブロスは健康に関心のある方だけでなく、ボーンブロスをまだよく知らない層にも、食事と一緒に取り入れられる手軽なホットドリンクとして提供しやすくなっています。

北海道ボーンブロスhttp://hokkaido-bonebroth.jp/

ボーンブロスとは?
ボーンブロス(bone-broth:英)とは、主に動物や魚の骨をじっくりと煮込んでとった出汁です。(骨だけの場合や、野菜と一緒に煮込む場合もあります)フランスではブイヨン、英語ではブロスやスープストックまたはストックなどと呼ばれています。お隣の韓国ではソルロンタン、コムタンなどが有名です。

提供する本スープ提供する本スープ

骨からとったスープはコラーゲンやアミノ酸、グルタミン酸、ビタミン、ミネラル、カルシウムといった食材の栄養が豊富に含まれている、まさにスーパーフードといっても過言ではありません。

 

 

 

おいしさとこだわり ~ラーメン屋がつくったスープのこだわり~

ポイント1 にんにく不使用&厳選素材
北海道ボーンブロスは、元はラーメン屋の出汁です。味の熊の出汁は鶏、豚、野菜を使用していますが、特徴としてにんにくを使用しておりません。お店によっては骨の臭みを消すために、にんにくを入れているところもありますが、味の熊は創業から一貫してにんにくを使用せず、厳選した新鮮な玉ねぎ、長ネギ、しょうがといった香味野菜、味の深みを出すために昆布や数種類の野菜も一緒に煮込んでいます。
 

 

ポイント2 ラーメン屋で培ったスープ製造の技術
豚骨出汁は、下処理の手間や煮込む時間がかなりかかり、一般家庭では取り扱いが難しい食材でもあります。その点、北海道ボーンブロスは35年以上続くラーメン屋で培ったスープ製造の技術があります。

家庭で作ると時間も手間もかかる本格的なボーンブロスを飲むことができます。

ポイント3 素材のを感じられるよう味付けなし
スープに使われる素材本来の風味、そしてボーンブロスの効能をより感じてもらえるよう、あえて味付けなしで提供しています。そのままでも美味しくいただけますが、お好みで塩の味付けもできます。(塩はセットで提供)

北海道ボーンブロス 概要北海道ボーンブロス

価格:250円(税抜)/1杯 
容量:約200ml(260mlカップ)

・税込270円
・Woltでデリバリーを希望される場合、最低料金700円以上のご注文からとなります
・出前館は送料420円かかります
受け取り後、必ず30分以内にお召し上がりください

北海道ボーンブロスhttp://hokkaido-bonebroth.jp/

株式会社ChokoChipについて
「やさしさをつくる ぬくもりをつくる よろこびをつくる」を企業理念として、さまざまな事業を通じて社会貢献を行う目的で設立しました。分野の違う事業を手掛けるためにその分野に特化した人材を配置し、常に向上心をもって業務に当たっております。

【会社概要】
社名:株式会社ChokoChip
事業内容: ICT事業、ネット販売事業、飲食・催事事業、ペット事業
設立: 平成29年10月
HP:https://chokochip.jp/
味の熊HP:  https://sapporo-ajinokuma.jp/
味の熊公式Twitter:@ajinokuma(https://twitter.com/ajinokuma)
味の熊公式Instagram:@ajinokuma(https://www.instagram.com/ajinokuma/)
 

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