エカテラ・ジャパン・サービス株式会社のプレスリリース
エカテラ・ジャパン・サービス株式会社(本社:東京都目黒区、ジェネラル・マネジャー:光宗 晃子、以下:エカテラ・ジャパン)が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、ベルガモットが華やかに香る人気のフレーバーティー「リプトン アールグレイティー 20袋」を、2022年9月1日(木)より、順次全国のスーパーマーケット等の量販店、一般小売店等で発売を開始致します。
■リプトンから待望の大人気フレーバー・アールグレイが新登場!
華やかな香りと本格的な味わいが楽しめる「リプトン アールグレイティー 20袋」
ティーバック市場の中でも、特に人気の高いアールグレイ。ベルガモットの華やかな香りから、近年では飲料だけでなく、スイーツなどでも広く親しまれているフレーバーです。リプトンはこの度、より多くの方にアールグレイの紅茶の味わいを楽しんでいただきたいという思いから、待望の「リプトン アールグレイティー 20袋」を発売いたします。
スリランカの紅茶の名産地ディンブラの茶葉を贅沢に100%使用し、色・味・香りのバランスが取れた「リプトン アールグレイティー 20袋」は、アールグレイならではのさわやかで華やかなベルガモットの香りと、紅茶本来の味わいを感じることができるフレーバーティーです。また、ピラミッド®型ティーバッグを採用し、ティーバッグの中で茶葉がくるくる躍りやすい設計となっているため、素早く茶葉が広がり、紅茶本来の香りや味わいが引き出されやすくなっています。
普段からリプトンの紅茶をお飲みいただいている方も、アールグレイがお好きな方も、ベルガモットの華やかな香りで上質なひと時をお楽しみください。
■商品概要
■紅茶に託したリプトンの想い
リプトンは130年以上にわたり気軽においしく楽しめるお茶を、現在125か国以上で展開している世界No.1のティーブランド*です。19世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶をお客様に提供することを目指したことから、このブランドが生まれました。
リプトンは “やらないといけないこと”に追われ、忙しい毎日を過ごす現代の人々に、紅茶を飲みながら大切な人と会話を弾ませることで、その人たちとのかけがえのないつながりに気づいてほしい、という想いを持っています。大切な人と過ごす何気ない瞬間にリプトンの紅茶が寄り添うことで、忙しい日々に見落としてしまいがちな、大事な誰かとの笑顔あふれるひと時に、目を向けてもらうきっかけになりたいと思っています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)
■レインフォレスト・アライアンス認証茶園の茶葉を使用
「リプトン アールグレイティー 20袋」はレインフォレスト・アライアンス認証茶園で栽培した茶葉を100%使用。レインフォレスト・アライアンスとは、人と自然にとってより良い未来を創るために活動する国際的な非営利団体です。茶園を対象とした認証制度を2007年に開始し、その認証茶園第1号になったのが、ケニアのケリチョにある自社茶園です。2015年末までに、世界全てのリプトン ティーバッグ製品※において、レインフォレスト・アライアンス認証の茶園で栽培された茶葉の100%使用を実現いたしました。ずっと未来に渡って、おいしい紅茶を作り、自然環境と紅茶生産者の生活を守るために、リプトンはこれからもケリチョとともに歩み続けます。
https://www.rainforest-alliance.org/ja/
※紅茶、緑茶に使用される茶葉
※リプトンの紅茶製品の茶園はケニア以外にもスリランカやインドネシアなどがあり、すべての茶園でレインフォレスト・アライアンス認証を取得しています。
■エカテラについて
ekaterra(エカテラ)は、リプトン、Pukka Herbs、TAZOなど、紅茶・緑茶・ハーブティーの34ブランドを保有する世界最大のティーブランドカンパニー*です。ekaterraの名前の由来は、サンスクリット語で”eka”は唯一無二・約束、”terra”はラテン語で地球・土地・自然を意味しています。「再生する植物のパワーを借りて、世界中の人が健康で幸せな世の中を作ること」を会社のビジョンとして掲げており、「茶葉」という再生可能な資源に着目し、生産者から生活者まで関わる全ての人々が繫栄できる新しい企業の在り方「共存共栄型企業」を目指しています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)
<企業情報>
企業名:エカテラ・ジャパン・サービス株式会社
本社:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー
代表者:ジェネラル・マネジャー 光宗 晃子
URL:www.ekaterra.jp